solaさんのレビュー一覧

No Futureお得意の最後で既に終了と言える終わり方からまだまだ責める怒涛の2話です。

前回変身解除で終わってた通り、今回は生身の状態から大量の男子生徒にやられます。
相変わらずイラマの口内描写が素晴らしすぎる!!!

ローズと言えばシリーズでも特にメンタルの強い子の為、変身解除で責められ続けようがけして諦めませんが、その後どうなるかは・・・見てのお楽しみ!

シリーズを見ていた人には御褒美とも言えるシーンを遂に描いてくれたと言う事で大変大満足な仕上がり。

本作のヴィランはまだまだいるので、他のシーンもまだまだ見たいと思わせる素晴らしい作品です。

母親を利用して娘を堕とすだけでなく、この作品のエナドレ要素では女性の命で有る髪が関わってきます。
大事な物が奪われていくと言う演出において、説得力の有る要素を用いて退魔師の主人公はどんどん追い詰められていきます。

ノベライズ系って何だかんだハッピーエンドで終わるの多いですけど、この作品はここからまだ堕とすかって感じで最後までタップリ楽しめるので大当たりでした。

CHAOS-Rと言えば美麗な絵、声優さんの素晴らしい演技、それらに対するギャップの激しい責めですが、今まではどこかこれじゃない、物足りないと感じていました。

しかし今回私の中ではアルカナルージュを超え最高傑作と感じた一作です。

作品を初めて最初の変身で直ぐに有る所に目が行きます、デフォで淫紋・・・だと・・・?
そして某魔法少女の様な僕を育ててよと言う淫獣。
この時点で昂らない人がいるでしょうか?いやいない!!!

今作が今までで違うと感じた所は日常パートの重厚さです。
今までは作品世界観説明と探索パートが日常と言う感じでしたが、今回は戦う少女達が絆を深め、繰り返し敗北しようと友達の為に奮起する。
その中でヒロインの性に対する差が良いアクセントになっています。

性に疎い正義感の強い子、性知識が有り友情以上の感情を抱く子、自身の肉体が他の子と違うコンプレックスに悩む子。
しかし等しく無情に汚されていきます。

このタイプの作品で意外と見ない先輩ヒロインが廃人になった状態で出てくるのもそそりました。

今までも腹ボコに拘りを感じていましたが、今作ではそれが更に顕著なのでこれらの属性、またサンプル絵で少しでも何かを感じたら期待して良いと思います。

この値段でHシーンは全てアニメーションボイス付の満足度は凄い。

最強装備揃えてサクッとクリアして実用性を楽しむ向け。
メスガキ度高い割に負けた時が見た目以上にあどけないボイスとロリ感が有り、また脱がせ方が絶妙の配分で好きです。

折角戦闘立絵も少し動きが有るので、倍の値段で戦闘Hや更なるボリュームが欲しいので今後の作品にも期待します。

変身解除特化型作品。

寝取られ要素もそれなりに強く、今まで属性持ちじゃ無かったですがこの作品で良さに目覚めました。

寝取られルート以外は全て変身状態のエロ、エナドレやダメージの蓄積、変身アイテムの破壊や奪取、変身解除の流れとなります。

ヒロインがとても魅力的で感情移入しやすく、例え変身解除に追い込まれても最後まで抵抗しようとしたりします。
しかしやはり叶わずそのまま苗床堕ち、悪堕ちじゃないのがポイント高い怪人化、命を奪われていきます。

明るい作風にボスを倒した時の爽快感に反し、エロは全てヒロインを徹底的に追い込み死に追いやるギャップがこの作品の大きな魅力です。

異種(豚幹部と馬魔族は獣姦要素強め)、敗北からの公開凌辱、味方組織の裏切り、出産要素と戦う変身ヒロイン物として欲しい物は揃っています。

クローバーの腹ボコ要素演出、悪堕ちで無い魔族化、公開出産シーンが個人的に実用性が高かったです。

選択肢が上が進行下がバッドエンドと分かりやすく、バッドエンドも順を追って落としていき基本的出産で〆るので凌辱要素強めが好みの人には刺さるでしょう。

個人的な趣向としてセイクリッドヴァースの十字架磔変身解除が最高に好きなので、変身に必要なエネルギーを奪われていく要素が使われず変身解除が無かったのだけは残念でしたが、最後まで変身状態のヒロインを責めるのが好きな人は満足出来るでしょう。

メスガキエルフを手に入れたエロ魔術で分からせると言うストレートな作品です。

エルフであるため人間に比べ魔術に明るい点が高飛車要素を作り、そこから人間如きに・・・と言う屈服感、長耳が性感帯になり由緒正しき杖も使われて・・・とエルフで有ることがメスガキと良い親和性を出しています。

淫紋系は大抵堕ちてしまいますがこのメスガキはとにかく粘るので是非続編を出し徹底して堕として貰えると嬉しいです。

共通ルート初期のバッドエンドが分かりにくいのがちょっと難点でしたが、肝心のエロパートは怒涛の責めでした。

1--3つの責めが連続で続き、作中ヒロインの主人公に対する依存が強く、とにかく何度も助けを求めるので凌辱感が強く出ていますが、この点で若干NTRぽさが有るかもしれません。

有る事自体わりと珍しい精液風呂が、少女に放たれる精液が滴り作られるシーン、映像で見せられてるので既に手遅れで有るにも関わらずヒロイン達が何度も主人公に助けを求めるシーンがお気に入り。

冥ちゃんメインヒロインしすぎ。

機械姦オンリー、男性研究員から集めた精液を注入しますが、竿役による孕ませ要素的な物は無く徹底した機械と言葉責めです。

機械姦・強制絶頂・開発・電気責め・失神と強制覚醒のループ等この辺りの単語にピンと立つ人にはマストな作品です。
L2Dのクオリティも非常に高く、特に最後の責めで失神まで感度を上げてからヒロインが徐々に落ちそこを覚醒させる辺りはもう最高です。

前作の前日譚的な作品でしょうが、これは是非シリーズ化して欲しいですね!

とりあえずイージーモードにすればぬるぬる動くリンちゃんや触手を堪能しながら楽しめるのでイージー推奨。
ノーマルで玉拾いしながらだとこれはこれで楽しめる音ゲー要素も有ります(その楽しみ方をするかは別として)。

さて作品についてですが、心折れないヒロインからエナジーを奪う為徹底的に嬲ります。
章を進めて行くと目に見えて奪えるエネルギーが増え、体力が増える事で感度を上げたまま責めを続ける事が出来るので、どんどんエロくなるヒロインを楽しみながらゲームを続ける事が出来ます。

クリックポイントに合わせた動き、感度が上がる事の変化、そしてとても滑らかに動くアニメーション、クリック要素でヒロインを責める楽しみと本当にこれだけ楽しめる作品を作れる作者様に感謝です。