aqnさんのレビュー一覧

二次創作キャラのCG集ですが、原作を知らなくても楽しめます。
ふたなりの有無が差分で選べるので、その日の気分によって使い分けができます。
お尻だけでなく玉もペンペンされていますが、ハードなものではないので痛いのが苦手な方も安心です。お仕置きなのに霊夢ちゃんも悦んでビュルビュル射精していますしね。ゴムの膨らみっぷりがたまりません。
夢中になってペンペンしているドレミーさんも可愛いですし、2人ともエロ下着なのでこの後の妄想が捗りますね。

ものべのプレイ済み、日常系音声初心者の感想です。
シリーズものとしては、既プレイの方向けですが、未プレイの方はおいてけぼり、という程ではないと感じました。舞台説明のために本作未登場のキャラクタの名称等が出てきますが、あくまでエッセンスなのでわからなくとも問題ありません。逆に既プレイの方は、何気ない言葉の端々から本編を想起されるのでは、と思います。個人的には、トラック3の山遊びにおける、「夏葉ももうお姉さんですしぃ」がツボでした(その言葉に込められた想いを含めて)。
当方のイヤホンは高級品ではないため、音声の性能を最大限に引き出せておりませんが、それでも臨場感をたっぷり味わえました。夏葉が右から左に移動するときや、耳に息を吹きかけるときなどは、背筋がぞくぞくとしてきました。周囲の環境音や、台詞ごとほ間の取り方が絶妙で、あたかも一緒にいるような生活感が楽しめました。
未プレイの方はこれを機に是非本編を遊んでみていただきたいです(本作→本編→本作で2度楽しめます。既プレイの方は本編後のある日のボイスドラマとして、ファンアイテムの価値がかなり高いと思います。

最初は勉強に身が入らない男の子と、それを叱る家庭教師のお姉さんとのF/M。原因がお姉さんにあるとわかるとM/Fに逆転します。スパンキング描写はディシプリン寄りで、オーソドックスなOTKです。スカートの上から→スカートを下ろして下着の上から→恥ずかしがって手で隠そうとする、という流れが丁寧に描かれています。直接的な性描写こそありませんが、最後のごめんなさい連呼や、痛みに耐えかねて着衣が乱れる様はとても興奮しますね。

兄の部屋から無断で健康器具を持ち出したばかりでなく、それで1人遊びに耽っていた妹がお仕置きされてしまいます。
まずは四つん這いで下着も下ろしてのお尻ペンペン。あどけない性器が丸見えなのもそそられますね。
更には、エッチなことがどいうものなのか、本格的な教育が始まります。乳首、クリトリス、そしてその奥まで、兄のモノでしっかり実践させられます。反省した上でお仕置きを懇願するドMロリっ娘、大好きです。

メイド喫茶のバイトで倒れてしまった女の子へ、母親に変わって叔母さんからお尻ペンペンのお仕置きです。他の作品では妹にお仕置きをする側の主人公ですが、本作では珍しくされる側です。メイドの姿でOTKと、下着を下ろされてのベントオーバー。泣いて反省する様はとても愛らしく、またどこか性的でもあります。
お仕置きの理由も叔母の愛に溢れており、始めはそれに気づけなかった主人公はまだ大人になりきれていないのかもしれません。

年下の幼馴染みの女の子がわがままばかり言うので、男の子が膝に乗せて子供のようにお尻ペンペンします。しかし、反省するどころか秘所を濡らしていた女の子は、更に厳しいお仕置きを課せられてしまいます。
性的な幼馴染を見て理性を保てない男の子の心理や、お仕置きを受け入れた女の子の感情がとても可愛らしく、応援してあげたくなりました。
2人がお仕置きプレイにのめり込んでいく続編が待ち望まれますね。

けもみみふたなりレズセックスが好きな方に、ぜひプレイしていただきたいです。出てくる敵は、けもみみやモンスター娘のほか、虫や植物(触手)がおり、倒されてしまうと敵に犯されてしまいます。男性は一切登場しないため、苦手な方にも安心です。
リョナ要素はありますが、あえてダメージを負おうとしなければ見る機会は少ないと思います。
アクションの難易度は前作より高めに感じました。主人公のできることもかなり増えましたが、一方で敵の攻撃も激しくなりました。遠距離装備で比較しても、前作の拳銃は直進したのに対し、今作の初期装備であるひまわりの種は放物線を描くため、慣れるまでやや癖があります。
ゴリ押しがしづらく、いわゆる覚えゲーの要素が強いため、アクションが苦手な方は難易度を簡単にして、自分のペースで進めることをお勧めします。

主人と従者のレズセックス中、勢い余って主人を攻め過ぎてしまった従者が、主人にお仕置きを懇願します。
表紙の通り2人とも全裸のまま話が進みますので、叩くたびに豊満な胸が揺れたり、秘所が丸見えになってしまったり、更には気持ち良くなってしまったりと、プレイの一環としてのスパンキングが強調されており、とても好みです。

お尻を叩かれたい女の子が、掲示板で年上の女性と出会い、スパンキングを通して自分の本心と向き合うお話です。女の子のスパンキングに対する興味や、自分は変態なのではないかと自問する姿など、「お尻を叩かれたい」と望んだことのある人ならば共感できる面が多いのではないかと思います。ある種のプレイとはいえ、カーのお説教やお仕置きの流れは厳格であり、あくまでスパンキングという行為そのものが話の主軸となっているため、「叩かれたい」と望んだ女の子の心理がダイレクトに伝わってきます。

お尻ペンペンのシミュレーションゲームです。1作目が自動でペンペンしていたのに対して、今作は任意のタイミング、強さ、場所(右か左か)でペンペンすることができます。また、体力と反省の要素を追加したことで、「自分がカーになってお仕置きしている」という没入感をより得られました。ゲームが進行すると、キーの表情や台詞が変化するのも素晴らしいです。
叩くだけでなく、お尻をなでることもできますが、なでたときの反応を見るに、まだまだお仕置きが足りないようですね。