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いちおし作品
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2024年01月15日
このレビューにはネタバレが含まれています。
同時多発的に各所で発生していくバトルの、 それぞれの状況、それぞれに関わる人物の思惑など、 しっかり描きつつストーリーが進んで行きます。 御館様くそ強ぇんだけど、 それを可能とする能力に納得感があった。 全体的にツガイたちを使った異能バトルも面白かったし、 人間たちの駆け引きにも見応えがあり満足でした。 次(第7巻)は2024年05月頃発売「予定」とのこと。 安定したペースで出し続けてくれてるの本当に感謝。
2024年01月12日
まず前巻の終盤に始まった宿儺vs万の戦いが決着。 そして中盤の前半あたりでついに五条が復活し、 中盤の後半あたりから五条vs宿儺が開戦となり、 それが今巻の最後まで続いていきます。 ぶっちゃけ結果はすでに知っているのですが、 2人の駆け引きとか、周囲のリアクションとか、 全部含めてバトルシーンかなり楽しんで読めてます。 次巻も楽しみ。早く読みたいですね。
2024年01月09日
たまの父先生のサキュバス作品大好きです。 逆転なし。触手あり。クリ責めエロい。 交尾ごっこのしつこさ半端ない。 今作も抜きどころ満載でとても満足できました。 同梱されている陰毛差分バージョンに関しても、 フェチなエロさをパワーアップさせるものになっていて、 大変良かったと思います。 来年もまた1月1日に新作出すのかな? もし出るなら絶対買いたいのでその時まで生き抜かねば!!
2024年01月03日
2024年1月1日、年明け早々に発売された、 変身ヒロインが陵辱されちゃう同人RPGです。 多くの人が楽しみにしていた期待作でもあり、 休日にじっくり時間をかけて遊べる内容になっていると思います。 エロシーンのシチュは多彩。量も十分に豊富。ボイスもエチエチ。 個人的にも変身解除の使い方がよいなぁと思いました。 遊んで抜ける良質な同人RPG。おすすめです。
2024年01月02日
漫画3ページ目がサンプル1枚目の画像になってます。 速やかに感覚遮断穴内の触手による責めが始まっていく感じ。 感覚が戻った瞬間の困惑しつつ絶頂する表情とか、 最後にある意識飛びかけ鼻水垂らしつつのアヘ顔とか、 そういう普段とは違う表情がすごくエロかったと思いました。 あと途中で魔力をアナルゼリーに変換されて、 それを引き出されるシーンがあったのもエロくてよかったです。
2023年12月25日
内容的に単体で読むより他のシリーズ作品と一緒に読むことを推奨したいです。 この作品だけではひたすらえろいことされているだけなのですが、 その背景を理解して読むことで、何倍もえろさを感じられる作品になるからです。 とはいえ最後の対面座位ディープキス中出し絶頂とか1ページ1ページのえろさも凄いので、 お試し作品と思ってとりあえずこの作品から買ってみるのも悪くないかもしれませんね。
変に風呂敷を広げすぎることなく描かれていったご近所青春ラブコメ。 登場人物の性格や心理をじょうずに表現することで、 この作品ならではの面白さを生み出していた素敵な作品だったと思います。 本編が心あたたまる気持ちのいい終わり方になっていて、 さらにその後を描いたおまけ漫画10ページによって幸福感が膨れ上がり、 最高に満足なラブコメ漫画だったと思うことができました。おすすめです!!
2023年12月24日
現在のフリーレンが過去の世界に飛ばされてしまった時間逆行話。 同じ時間にフリーレンが2人いたりするわけじゃなく、 現在の精神だけが過去に飛ばされてしまったって感じです。 それを第12巻1冊ぜんぶ使って描いていっているのですが、 第12巻の中ではまだ終わるところまでは進んでおりません。 七崩賢グラオザームや大魔族ソリテールなどの魔族と戦闘中、 大変気になる状態に陥って次回へと続く~という終わり方をします。 未来への伏線を撒いている部分もあり面白かった。早く次も読みたい!!
2023年12月23日
長い連載を終え、無事に完結してくれましたね。 終わりに向かってちゃんと進み、 そしてちゃんとまとめてくれた感じです。 自分は確か5巻か6巻ぐらいの頃から、 この作品を買うようになったはずですが、 買い続けた読者の1人として大変嬉しく思い、 何よりも作者さんに感謝しております。 食事と生命について考えさせられつつ、 最後は余韻にも浸れた良い漫画だったと思います。
激しいバトル。ともに戦った仲間との再会。 名シーンいっぱいで楽しい。ワクワクが止まらない。 やっぱガッシュ面白いっすね。 第3巻もめっちゃ満足できる内容でした。 ティオ関連の話とか熱くなれたり感動させられたり最高。 第4巻へのヒキも良かったと思います。 まだまだ話を拡げていってる最中だと思われ、 もっともっと盛り上がる場面がこの先に絶対あるはずで、 それを読める瞬間が来るのが楽しみでしょうがないです。