新着レビュー

暴走した先生によって学校の敷地内にいたあやかしたちが呪符の影響を受けて動けなくなってしまった
それの治療をするためにあかるが患部をなめて治療するのだが、そのシーンが実になまめかしくてめちゃくちゃエロイ
そして、治療もせずに無理をして家に帰った犬くんの治療のためにあかるは彼の家に行くわけですが、普通に終わるわけもなくローションプレイをするというさらにエロイい展開に
いや本当に今回は実にエロくていい内容でした

レイプされぐったりしている先生をかばうように自分を差し出すあかる
ぶっちゃけいつもとやっていることは変わらないので、抵抗感とか最近減ってきているのかな
あかるがエッチなことをされているすきに抵抗しようとした先生も結局はさらにレイプされることに
媚薬の様な毒を使われてこれまで以上に感じてしまっている先生とあかるが本当にエロくてよかった

前話の内容とは打って変わって、ほんわかな日常が戻ってきたあかる
鬼の男子が転校生としてやってきて、見守り隊?が犬と合わせて2人に
しかし、そんな中不穏な気配がしてきて、さらに新しく来た先生がかなり変わった人で、と落ち着き暇もない展開
そしてどこかで見た男子生徒にまたしても攫われてしまったあかると、新しく来た先生がレイプされてしまうという
先生の体つきがかなりエロイのでかなりエロくていい展開でした

鬼の店の奥に連れ込まれてしまい、そこでエッチなことをされてしまうあかる
すでに結構な数の精液をかけられ、中にも出されてしまっているが、そんな中でも精液集めをしようとするあかるに鬼の御曹司が怒ってさらに激しくセックスされてしまう
最終的には相手にしていた鬼全員をダウンさせてしまう展開なのだが、あかるはどれだけ体力あるんだろうか?

あかるの『いっぱい出して』のところはあかるの体も相まって実にエロくていいシーンでした

作品全体を通して、どことなく陰を感じる作品集でした。作品世界ではいつも曇り空で雨が降ってそうな、そんな少しどんよりした雰囲気を感じながら読み進めてました。

内容はめちゃくちゃエロいし、ストーリーも凝ってて面白いです。
ヒロインがイッてる時の描写はほんとにすごい。躍動感みたいなものを感じます。

個人的にはAM10:28が大好き。タイトルの付け方からして最高です。

ラミア化した姉に弟君が搾り取られる作品。モンスター化したことで秘めたる想いを爆発させられ弟を逆レイプするという何重にも背徳的なシチュエーションが良かったです。続き物ですがH自体は今話のみで完結しており、今作のみで問題なく楽しめます。ただエキドナ様は今話では傍観者に徹しており、Hは次回以降のお楽しみのようです。モン娘化がお好きな方にお勧めです。

『搾精病棟～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～』第三章前編は、三時間ごとに射精しないと金玉に激痛が走ることで有名な入院患者のヤマダが、三人目の搾精担当ナースであるヤマグチに心身両面でこってり搾られます。冷酷ビューティーのタチバナも、ストーカー気質のクロカワも、ヤマダの心を削るという点では人後に落ちないツワモノでしたが、ヤマグチはヤンキー気質の凶暴ナース。険しい三白眼、耳にピアス、コロナ禍にあっても族の定番ファッションにしか見えないマスクと、どうやってナースになったのか不思議なくらい尖っています。ペニスを根こそぎ引っこ抜かれるような暴力的な搾精にヤマダは悶絶。しかもヤマグチはいつも急いでいて、遅漏のヤマダに即時射精を強いるために電マでペニスをいじめぬいて潮吹きさせたりオナホに電動ドライバーをぶっさしてドリルオナニーをさせたりと、ペニス破壊一歩手前の危ないプレイでヤマダを恐怖のどん底に陥れます。終盤、ヤマグチが大好きな入院患者・ニノミヤとの時間をつくるためにヤマダをぞんざいに扱っていた事情が明らかになり、ヤマダはニノミヤを籠絡するためのセックスの練習台として強制的にペニスを差し出すことに。恥じらいのかけらもないヤマグチが、先端が二つに割れた舌でヤマダの唇とペニスを貪るさまがエロいです。

勇者を捕まえたインプがレベルドレインするお話

世界を救った勇者が油断で捕まり、そのまま触手で拘束されながら雑魚インプにレベルを吸い取られてしまうお話となっています。
むちむちな勇者が搾り取られている姿もえっちでしたし、吸い取っていくインプが育ってむちむちになっていくのもとてもエロかったです。

短いながらも要所が詰まっており、とても良い作品ですのでサンプルで気になった方は購入をお勧めいたします。

子連れで再婚した母親が風呂上がりに義理の息子と出くわしてレイプされてしまう漫画作品の第1話。

ページ数は表紙や奥付などを除いて17ページとなっており、母親の視点から話が進行しているものになっていて、それぞれのシーンでの心情が分かりやすく描写されていてその変遷も分かりやすいものになっている。母親は服を着ていてもでかいと分かる程自己主張の激しい柔らかな巨乳と巨乳ほど目立たないが肉付きの良い太股を持っており、それに加えて顔立ちもとても美しいことを考えると義理の息子が耐えられなくてもしかないなと思わず思ってしまうぐらいにはスタイル抜群になっている。

絵の質も話の質もどちらも金額以上の満足感のあるものになっているので、母親と義理の息子という背徳的な関係性が好きな人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

話のアウトラインを簡単に言ってしまうと魔法少女が敵に犯されて、敵の親玉の思想に堕ちて、欲望のままに生きる悪堕ち魔法少女となって主人公くんを襲ってしまうという感じです。
絵が秀逸で、悪堕ち後の衣装が凄まじいことは表紙からわかると思います。作者先生は衣装やキャラクターの身体のデザインにも拘っておられるようで、悪堕ち後のキャラクターのバストサイズがUPされて描かれています。
私がこの作品でイチオシするポイントは、悪堕ちすることで、雑魚敵まで自ら食いに行ってしまうような貞操観念ゆるゆるの悪堕ち魔法少女になってしまったという点です。彼女らが1番好きなのは主人公であるというところは変わらず、雑魚敵にまで股を開いてよがってしまう。股間にグッときました。私のようなBSSや寝取られ、寝取らせ作品が好きな人はきっと気にいってくれる作品ではないのかなと思います。

p.s.「このベッドは2人で作ったんだよ」的なことを悪堕ち魔法少女が言って、触手にまみれた大きな部屋が写っているシーンがあるのですが、これは2人が異形たちと行為をして異形の子を産んで作った部屋だという解釈でよろしいのでしょうか?