新着レビュー
2023年08月09日
盗撮からのレイプという展開ですが、終始テンポが良くて全体的にとても読みやすかったです。そして見知らぬ男に突然押しかけられ、そのまま処女を奪われてしまう背徳感と悲壮感がエロすぎました。少しヒロインの反応に違和感がありましたが、最後の一コマで納得しました。ずっと男が主導権を握っていますが今後の展開が読めず、続きがとても気になりますね。
2023年08月09日
2023年08月09日
魔王討伐を目的にやってきた女の子がロリ魔王にわからされてしまうお話です。
あっさり捕まってしまった女の子が抵抗もできずに全身を弄られて感じてしまう様子がとてもエロくて良かったです。
足の裏を少し触られただけで喘ぎ声を出すほど敏感になっているのがエッチで興奮させられます。
ロリ魔王による直接的な責めが少なめだったのが惜しいです。
2023年08月09日
「アタシのコト嫌い…?」と涙目で聞いて否定されたら即座に「じゃあいいよねっ」と無理矢理唇を奪う肉食系小悪魔ムーブが素敵なお姉さん。
お姉さんの怒涛の責めが凄まじく、フェラ、パイズリ、逆アナル手コキ、乳首責め足コキと何度も射精させます。そして今日はここまでと言ったのに騎乗位挿入が良い。
少年側が未精通ということで逆無知シチュ要素もあり。困惑が強いこともあって最後まで相応に嫌がっていますが、ラストシーンを見る限り逆レイプになるかはギリギリのラインかと。
少年の反応が責めを加速させる男性受けおねショタエッチ作品です。
宮元一佐先生の個人サークル「NOSEBLEED」から発行された「はーとまーく多め。」という同名の作品を纏めて、初めての商業単行本作品となります。
はーとまーく多め。は義姉のエロ漫画家と同じクラスの黒ギャルに絞りつくされるところが好きで同人誌版も全部購入したのですが纏めて読みやすいようにとおまけが気になり購入しましたけど、とても満足できました。
紙の同人誌作品である「りりむす」は、ひたすらに恋人状態でのいちゃらぶえっちしていますので、純愛作品が好きな人にオススメです。
女の子に限界まで搾り取られるのが好きな人に、大変オススメの作品です。
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「はーとまーく多め。」で女の子といちゃらぶしながら絞りつくされる事の描写に定評がある、宮元一佐先生の商業単行本の第2弾。
前回はシリーズ物を中心に収録されていましたが、今回は色んな女の子が登場してハーレムや人外娘など色んなシチュエーションが収録されていますのでボリュームが非常にあります。
色んな女の子が限界まで絞りつくそうとするところが非常にエロイので、実用性MAXなのでひたすらにエロイ作品が好きな人や、男性側が8割ほどショタ系男子なのでおねショタ好きな人にもオススメです。