新着レビュー
2023年05月24日
えっちな西遊記のお話。
三蔵は女性、孫悟空は男性ですがこの巻では三蔵×孫悟空はありません。
もはやテンプレの如く罠にかかった三蔵は妖怪に襲われ中出しされ放題!一方悟空も美人女将とお楽しみで時間稼ぎをされ…といった具合。
のじゃ口調で偉そうな三蔵が犯され始めると口調も忘れ、普通の女性のように喘いでいたのがとってもえっちでよかったです。
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2023年05月24日
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2023年05月24日
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2023年05月24日
2023年05月23日
『男なんて大キライ』は、自分勝手な男とばかりセックスしてきたうららが、優しさと精力を兼ね備えた男に心も身体も分からされる話。いつものようにSNSに神待ち投稿をし、身体を売るのと引き換えに食事と寝る場所を提供してくれる男を募集するうらら。下心丸出しの返信の中に、一通だけ、帰宅を勧めた上でそれが不可能なら家に来ないかという誠実な文面のメールが目にとまり、半信半疑ながらメールの主に会うことに。実際に会った青年も至って紳士的で、セックスのことなどおくびにも出さずに食事を用意してくれたことにうららはかえって苛立ち、自分からロングコートの前を開けて下は何もはいていない露出狂スタイルを披露。最初こそびっくりする青年を圧倒していたうららですが、差し出される身体を貪るうちに青年はポテンシャルを覚醒させ、巨根でうららの子宮を突きまくってだいしゅきホールドで中出しをおねだりさせながらフィニッシュ。温厚な青年がやさぐれていた少女を愛のあるセックスで屈服させるというシチュエーションにそそられます。他には留守番少女が義理の兄に全裸オナニーを見られた勢いでセックスに突入する『ひとりで?お留守番』、転校することになったビッチな親友の手ほどきでクラスの男子たちとお突き合いをする少女を描いた『女子ふたり』など、セックスまでの展開がシームレスな佳作が多数収録されています。
2023年05月23日
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2023年05月23日
2023年05月23日
童貞で低身長な主人公が月から来たウサこと結ばれる内容となっています。テンポがとにかく良くて、ギャグを挟みつつしっかりエロシーンを入れているのが素晴らしかったです。主人公がコンプレックスで悩んでいたりヒロインが訛っていて可愛かったりと、キャラクターがそれぞれ魅力的なうえ絵が全体的にうまいのも良いですね。
2023年05月23日
女装男子が女子校に侵入して男だとバレながらもセックスするストーリーとなっています。双子の妹の頼みで仕方なくといった導入が少し強引ながらも自然な感じで読みやすいです。セックスシーンでは疑われた先輩女子に迫られる展開ですが結局男から手を出すので弱みを握られても仕方ないですね。スカートから覗かせるおちんこがエッチでした。