新着レビュー

知り合いの痴漢を阻止しようとした人妻が、騒がれたくないという立場と心理を周りの痴漢男たちに逆手に取られてーみたいな内容のエロマンガです。
絵柄はリアル寄りというか、リアリティが増している感じです。好みが分かれる感じですね。
プレイ内容は痴漢されながら、だんだんと人妻の淫乱な面が暴かれていく・・・みたいな流れです。
シチュエーションの作り方は結構エロくできていると思います。

過去のある出来事から魔王に対して狂った愛情を持った女勇者と女魔王様を描いた単話の漫画作品。

ページ数は18ページと単話作品としてまあまあの量になっており、魔王が比較的正常な精神性をしていることによって勇者の狂い具合がより際立ったものになっている。話としては魔王と勇者の戦いと魔王が勇者の手によって壊される様子の2つが主に描かれたものになっており、単話でそれを描いている関係上多少テンポんの速いものになっているが、狂った愛情を持つようになった原因や壊れるまでが速い理由付けなどの色々な情報がしっかりと描かれていて、話が纏まったものになっている。

内容的にはクセのあるものになっているが、ストーリー自体の質も絵の質もどちらも満足できるものになっているので、クレイジーサイコレズ系の内容が好きな人や気になる人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

妹の部屋に隠れた所、電話で『パパ』と話しながらバイブオナニーに勤しむ妹の姿を見てしまいます。
妹のいやらしい姿に興奮するあまり妹に見つかってしまいますが、なぜか彼女は兄のチン〇を嬉しそうに舐め始めて……

エッチの内容はバイブオナニー、フェラチオ、本番。
あと、バイブオナニーの前にはそれまで膣に仕込んでいた他のバイブを産卵の如く排出するシーンも。
妹は冒頭で兄に抱き着いたり無邪気で可愛く、そんな彼女が楽しそうにバイブオナニーや近親相姦する様子が良かったです。
ただ本番シーンは最後(中出し)まで描かれますが、フェラチオを合わせても2ページ程で物足りない印象でした。

家の都合で決められた結婚の相手は可愛い少女。
結婚に不安や恐れる様子はあるものの、あどけない笑顔を見せてくれることも。
そして迎えた初夜、彼女は恥ずかしそうにしつつも夫のことを受け入れてくれます。

エッチの内容はお尻と胸への愛撫、指マン、本番。
本番シーンは最後(中出し)まで描写されます。
規制は黒線。
少女漫画のような絵柄で、笑ったり、恥ずかしがったり、気持ちよさそうに喘いだりと、少女が可愛かったです!
一方でエッチシーンでは股間部に淡い影や濡れ濡れの描写があってエロく興奮しました!

登場人物が今のところ危険人物ばかりの第一話になっています。いや初対面の男の持つディルドをいきなり咥えたり、助けてくれた女性にしゃぶらせたり処女をディルドで奪うのは危険人物でしょうよ。
主な登場人物は上記の二人、ヒロインと竿役の一対一エロとなります。
ヒロインは森に独り住む娘さんで、怪物に襲われていた竿役を助けてくれるいい人の筈ではあるのですが……。
容姿は、尖った耳、銀髪セミロングのツインテール、バストは豊かで、パフィーニップル、陰毛は無くパイパン、コスチュームはケープとワンピースを着ていましたが、早々に脱いで裸にサイハイソックスでの行為となります。
竿役はアダルトショップの店員だったのですが、トラックにはねられ異世界行きになり、鬱蒼とした森の中へ、怪物に襲われる所をヒロインに助けられるという異世界行きのテンプレの一つをやっていますが、これはエロ漫画なのでそっち方面にはっちゃけます。
プレイ内容は、ディルドをフェラチオ、見せ槍、フェラチオ&ディルドで女性器をつつく、ディルドで処女を奪う、シックスナイン、口内射精、正常位、ディルドで乳首愛撫、ディルドで陰核愛撫、後背位&ディルドをアナル挿入、生中出し、フェラチオ&ディルドで女性器愛撫、となっています。
スケベな危険人物達の夜の森での一対一道具ありエロが見たい、そんな皆様にお勧めの作品となっています。

友人でお嬢様のあさひが電車内で痴漢に遭っている事を知った柔道部員のかおる。
その強い正義感であさひを守るために痴漢が出没する電車に乗り込むのだが、
男性の力の前に負けてしまい、身体を愛撫されてしまう。

狭い電車内なので得意の護身術も使えず、痴漢の手に堕ちてしまったかおる。
リベンジしようとして再び電車に乗るときは、痴漢を退治するというよりも寧ろ行為を期待しているような雰囲気を見せ、とても背徳的でした。

憧れの男子の目の前で痴漢行為に遭い快楽に耽ってしまうJKの話。
斎藤という男子に憧れ、告白しようとする加藤という女子。
偶然下校時の電車内で斎藤と密着することになり、告白の機会を窺うのだが、
その直後背後から身体を愛撫され始める。

痴漢の正体が加藤さんの通う男性教師というところがインモラル。
憧れの斎藤の目の前で愛撫され、快感に身悶えする加藤さんがとてもエロスでセクシー。
痴漢行為された後に斎藤から告白される展開が切なくて良かった。

「令和の凌辱」を名乗る挑戦的な単行本ですが、キャッチコピーに負けないパワーがこの本にはあります。
この本には暴力はありません。流血はありません。欠損だってありません。
それでもなおこの一冊を凌辱として成り立たせているのは、ただどこまでも救いがないという一点によるものです。
希望が潰え心をへし折るその過程が丁寧に表現された良作です。

久しぶりに父親が出張から帰って来て一家団欒を過ごす男子。
その日の夜、両親の寝室を覗くと、父親と母親が激しいセックスに浸っているところを目撃する。

改めて母親も一人の女性なんだと自覚した男子が、興奮を抑えきれずトイレで自慰に耽る。
母親が父親の前で秘部を広げて淫靡に誘うシーンを見たら、そういう気持ちになってもおかしくないと思った。
母親と息子がこの先どんな関係になっていくのか、とても気になるラストシーンだった。

つくすん先生の作品の魅力とはギャップにあるのだと思います。
ぷにぷに感が眩しい瑞々しいロリっ子たち。
そういった彼女たちを想像を超える暴力の嵐が襲う、そのギャップが強烈です。
本作でもその魅力は存分に発揮されています。
欠損など当たり前、どうやって欠損するのか、欠損したあとはどう責められるのか。
過激な漫画が読みたければこの一冊は外せません。