新着レビュー
2023年09月11日
ネトラレというよりかは寝取らせに近いですね。
マンネリ解消のために寝取ってもらう・・・みたいな感じです。
結構堕ちてる感じですが、酔っているからとかご無沙汰だからとか理由を慌てて付ける感じが臨場感ありますね。
結局中に出されてしまうのですが、完膚なきまでにNTRられてしまう感じはNTRものとしては結構ちゃんとしてる感じがしました。
2023年09月11日
ヒロインが全員メガネ女子のおねショタという、なかなかに振り切った内容です(ただ『お姉さん』と呼ぶには若干苦しいヒロインも少々)。
ショタ君は変にスレた子、小生意気な子、良くも悪くも純粋な子と様々で、エッチをリードするのもお姉さんばかりとは限りません。
また、ストーリーが軽犯罪やギスギスした人間関係、人を陥れる等の暗いテーマが多く、柔らかいタッチの絵なのに雰囲気が湿っぽいのが印象的。
そんな中で一番良かったのは、褐色肌+妙齢+国籍不明のメガネ女子のケイと、若くして主夫をしているユウ君のおねショタを描いた「同棲」。
このお話は二人の関係性を説明する地の文や台詞がほぼ無く、読み手が作中で提示された情報から何となく推察するしかないのがポイント。
子供じみた性格ですが、芯はしっかりしていて面倒見が良いケイと、そんな彼女に好意を抱きつつも素直に向き合えないユウ君との関係性が実に良い。
以上のように、読者の想像に委ねられた部分と、あからさまな幸福オーラを出さない微妙な間柄の男女というストーリー構成が、後日談込みで高評価。
あと、個人的に作中でケイが発した“料理を美味しくするのは空腹とラブ”は至言です。
2023年09月11日
言動から隠しようもない(そもそも隠してない)レズ臭がすると思いきや、まさかの両刀使いな美咲の灰汁がややキツめ。
後輩の千絵と二人でアキ君を可愛がるのは良いのですが、ちょこちょこ挟まれるレズ描写が雰囲気を盛り下げてしまっています。
恐らく書き手がやりたかった事なんでしょうし、一部の人にはウケるのかもしれませんが、純粋なおねショタを期待しての購入はオススメしかねます。
一方、千絵とアキ君は普段からセックスに興じる仲良し姉弟である事が分かり、この二人のおねショタ近親相姦だけで良かったというのが正直な感想です。
2023年09月11日
2023年09月11日
主従コンプレックスが気になって購入
主人公をカツアゲしていた陽キャギャルが実は貧困で主人公の専属メイドとして働くことになったお話です。
立場上逆らえず、メイドあるあるの性奉仕なども強いられ本来いいように扱えていた格下に好き放題弄られる展開、えっちですねぇ...
根は良い子のようなので憎み切れないのもグッド
ギャル一人だけでなく、他のメイドさんやギャルの友達などともえっちしたりするため単調で飽きたりといったこともないです。
金髪ギャルメイド、いいものです...
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2023年09月11日
2023年09月11日
ビッチなヒロインたちの一冊
表題作は様々な都市伝説の怪異たちが実は淫乱で、男たちを襲って犯したりしているお話となります。
逆レイプ系メインですが、和姦寄りとなっており、襲いつつも優しく犯したり、むしろ待ち合わせしてSEXしたりと様々な流れでSEXしています。
他の短編も最終的には女性が勝つお話となっており、男性受け中心の作品となっていると思います。
ムチムチヒロインたちに犯されたい方にお勧めいたします。
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2023年09月11日