新着レビュー

『まわし嫁』は、人妻の雅子が夫の親戚たち一同の慰みものになる話。夫とのセックスは何故か手足を縛ってローターで乳首とアソコを責めるだけで肝心の挿入はなし。そんな生殺しの性生活にフラストレーションがたまっていたのか、夫が出勤した後の雅子は義父の権造と制服コスでシックスナインに興じるうちに心ならずも感じてしまい、クンニと手マンでぬちゃぬちゃに濡れたアソコに回春ペニスをくわえこんで騎乗位セックス。夜ごはんの支度に訪れた義兄の家では当然のように裸エプロンで立ちバック。真面目だけが取り柄と思っていた甥の和彦までが父親とのセックスの盗撮画像をネタに脅迫して関係を迫ってきます。次々と親戚たちとセックスし、しっかり感じまくる雅子の汗だくの肢体にそそられます。他には女性教師に身をやつした天使と覚醒前の悪魔の教え子が禁断の肉体関係に陥る『輪っかとしっぽ』、暗がりで愛撫される快感がやみつきになった少女が引きこもりの彼氏の兄に寝取られる『部屋』など、瑞々しい裸体の描写が秀逸な作品ばかりが収録された一冊です。

どのヒロインも可愛くそして魅力的でした
普通のカップルやおねショタ先輩後輩の年の差カップル等甘酸っぱくもエロい話が詰め込まれた一冊
まず女体の描き方が結構特徴的ですよね
綺麗なオワン型で巨乳や貧乳など違和感なく描かれていました。
セックス中の揺れを再現する時は片乳だけ上向きになっていたりと躍動感があります。
みんなエッチで買って良かった

サイトの広告で作画の美しさにそのまま検索→購入までの流れるスピードたるやって感じでした(笑)
社内でいつも反りが合わず喧嘩ばかりしている2人。喧嘩の勢いのまままさかのセックス(笑)
普段は仲悪いのに身体の相性は最高ですと。ヒロインちゃんのムチムチボディが可愛すぎた。最後の笑顔がこれまた。
そりゃ好きになっちゃいますわな。

え。。すいとさん可愛っ!ってなりました。
陰キャな主人公のすべてを肯定して受け入れてくれるすいとさん。
あげくすいとさんからの一目惚れだったと。なんてラッキーボーイ。こんな可愛い巨乳ちゃんにアタックされるなんてけしからん!なんならそのまま本屋でいたすとは。
最後の店主さんのつぶやきに思わずクスッときました(笑)

こりす先生の単行本 大体購入してますが絵が見やすくエッチになってきてとても素晴らしいと思いました!
今回は小さい女の子とハプニングで遭遇してえっちか 嫌々ながらえっち(悲壮感はあまりなし) ラブラブ系のえっちなど多種多様でした
全話読んでの感想ですが総じてかわいい絵柄でかわいらしい女の子がたくさん登場しておすすめです!

セール中に購入。

前号の新連載3本に加えて、今号でも新連載が2本、読み切りが1本と、フレッシュな印象が強めに出ている感じです。

個人的には、読み切りにおけるエロガキと隣のお姉さんの関係がツボでした。
こんなお姉さんが実在したら、エロガキは人生が変わるでしょう……電車で痴女プレイされている時点で手遅れかもしれません。(目逸らし)

あと、大人のおもちゃを使って女性を感じさせるのは男のロマンですね。
これからどう話を膨らませて行くのか楽しみです。

民泊でバッティングした女性相手に次々と……というお話の連載が、今回で最終回ということで、御気に入りだっただけに少し残念でした。

表紙からなんとなくわかってましたが絵柄がむっちりしていました!
この絵柄が意外に癖になります!シチュエーションもマニアックな感じがしていい感じでした!お風呂でおしっこするとかしないとか お漏らしさせたりとか(笑)
僕が好きだったのは近所のむっちりメスガキ少女とえっちなことしまくる話でした
ロリ系のむっちりとしたえっちな女の子が好きならおすすめです!

教師である主人公がJK達に催眠を使ってえっちな事をしていく作品です。
前回で催眠が使えると思った主人公が元陸上部の女に催眠をかけてえっちな事をしていきますが実は催眠が効いてなく前回催眠にかかった2人も自分の意思でセックスしたかっただけというだけでその後ハーレムになりそうなオチでした。
実用性は十分あったので購入してもいいかもしれません。

セール中に購入。

基本的に掲載作品が連鎖モノで構成されている雑誌ですが、今号では、新連載が3作品のお目見え。
試し読みにしても、とっつきやすいかもしれません。

作品に登場するヒロインの年齢から体型は偏らず、作品の設定やプレイのシチュエーションも幅広い印象で、安定して読めるラインナップになっていると思います。

なお、個人的に女騎士隊長達が姫様の言葉の刃で全滅させられたシーンは、声を出して笑わせてもらいました。

セール中に購入。

基本的に掲載作品は連載モノで、継続的に読まれることを前提としています。
その一方で、掲載作品に登場するヒロインは年齢から体型まで幅広いモノになっていて、設定やシチュに関しても偏りなくそろえられています。
そう言う意味では、読み手に対して受け口を広くとっている印象。

全ての作品が自分のツボにはまるということは少ないでしょうが、何かが自分の琴線及び股間にうったえかけてくるという可能性は高いかと。
個人的には、セールを利用して試し読みから入る……というのが良いのではないかと。

なお、盗賊のアジトを潰す費用と、盗賊による被害額を比べて放置されている現状を知り、正義のあり方に悩む女騎士隊長の憂い顔が素敵でした。