新着レビュー

濡れてしまった葵を乾かすために近かった自宅に葵をつれていくもなんだかんだでいつもみたくエッチを始めてしまうがいつも以上に攻める月島に葵は…
一方で佐々倉の方にも急展開が訪れてついに彼氏が?!
いきなりエッチな展開になり戸惑う佐々倉と激しい攻めに受け身になることしかできない葵がただひたすらに喘ぎ声を出し続けた果ての絶頂がとても好み

宇宙生命体に地球を侵略され、抵抗虚しく無慈悲にも蹂躙される絶滅寸前の人類の末路を描いた作品です。
宇宙生命体と戦う美しい女の子が、キメラに改造された本来守るべき市民に、惨めにも犯されてしまう姿に堪らなく興奮しました…!この作品はオマンコは勿論のこと、アナルにもとんでもない拘りを持っているのが最高でした…!抵抗するふりをしながら、実は既に快楽に負けていて、何度もケツの穴に巨大なアナルビーズをおねだりする女の子の姿がエロ過ぎでした…!極限までおっぴろげられて拡張されたケツの穴の何と凄まじいことよ…!アナル好きは必見の作品です…!

突如、宇宙生命体の襲来に合い、絶滅寸前の人類。宇宙生命体に連れさられた人類が辿る惨めで悲惨な末路を描いた作品です。
宇宙生命体に24時間無理矢理に精交を強要される天国の様な地獄が描かれており、大変興奮しました…!面白いのが、男達の一部がその状況を利用してレイプを楽しんでいるところ。おぞましくもリアルな描写に大興奮でした…!あと、この回には何と天然の男の娘も登場します!男の娘が無理矢理レイプされ可愛い玉々を潰され悶絶するえげつないシーンが最高でした…!男の娘好きはこの回だけでも購入する価値ありです!

トイレの花子さんならぬ花男さんの作品です。夜中に公園で勇太を探していたところ、トイレに引き込まれてしまいます。そこにいたのは噂で聞いていた花男さん!そのまま服を脱がされてしました、パンツを上にひっぱられたり、フェラさせられたり、首締めセックスをさせられたりしてしまいます。花男さんが思っていたより老けていて笑っちゃいました。これは妖怪…なのか?

ふだんは暴言をいっぱい言ってくる女の子をお爺ちゃんから伝えられた人身操術を使って、無理矢理エッチをする作品です。普段、暴力を振るってきたり、暴言をはいてる女の子がいいなりになって、フェラをさせられたり、犯されたりするなど、スカッとする作品でした。しかし、その実、裏では守ってくれており、とてもほのぼのする作品でした。

ゴルフのプロと嘘をついて、指導をする作品です。最初はフォーム練習のような形として、動きを指導するのですがフォームを指導するときにおちんちんを股間におしつけ、素股をします。その後、外にでてパイズリ舐め、セックスを行います。外という開放的な空間でエッチするシチュエーションも良かったですが、お尻にゴルフボール入れるというのが一番好みのシーンでした。

DLsiteを利用すると、短編やちょっとした短編集を購入できるので、本作が「初単行本」だとは知りませんでした。
そういう意味で、「ぬかじ」先生の寝取られ短編をたくさん味わるので、とてもお勧めです。
純情なヒロインの心の機微に、竿役が登場する本作。
好きな人がいても、その人は、別の方向を向いている。
だからこそ好きになったのに、結局、自分へ好意が向けられない「寂しさ」。
「夢追い彼氏持ち同級生」は、とても良かったです。

花犬先生のコミックスには「少女の裸体に輝き」があります
少女のつるぺたスレンダーなオールヌードがまぶしいくらいに美しく、割れ目にまでどこか品の良さが漂っている
そんなつるぺたヌードを上から下から前から横から後ろからとしっかり描いていきます

そして裸体への熱情と同じくらい、アナルにもこだわっている
全身オールヌードから品の良いアナルにフォーカスが移っていくのです
その様相は、指一本からアナルパール、そしてペニス、さらには宇宙生物と多岐にわたっていきます

透明感のある少女のアナルを玩具のように、しかし際立った無体はせず紳士的に扱う姿が、美しい裸体とアナルに込められた一冊です

ド直球の「レイプもの」となっています。
そして、「レイプ」されて「雌堕ち」し、「雌」として開花する。
タイトルの「華綻ぶ」とは、そんな激しいセックスシーンによって、漸く「大人」になった彼女たちへの「吉報」なのです。
ただ、ストーリーとしてかなり過激であり、だからこその「歪んだ愛」が、本作の肝にあると思います。
NTR好きの私が言うのもあれですが、耐性のない方はご注意下さい。
そういうバイオレンスが好きな方には、満足できる「刺激」があります。

ロリの凌辱ものです。
名前を聞くと、ぞっとする内容だと思われるかもしれません。
ただの「悲劇」だと。
しかし、内容としては、しっかり「エロ漫画」の「エロス」を感じさせる作りになっています。
その骨子には、ロリヒロインのたくましい「意思」を感じることが出来ます。
年上男性とのギャップが、「ロリ」の「可愛さ」を強調しています。
肝心の「凌辱」の部分も、「二次性徴」の「性自認」に近い形で描かれるため、怖さではなく、純粋な「生々しさ」を感じることが出来、エロ本として素晴らしい出来だと思います。