新着レビュー
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2024年02月16日
最初から男性器が生えている先天性のふたなり作品が多い中、このアンソロジーではなんと5作品中4作品が後天性のふたなりとなっています。
特にオススメなのは、ぬくぬく先生の「ちえしず」。何より絵が整っていてとても可愛らしいのです。綺麗な黒髪が艶やかに輝く清楚で可愛らしい女の子に、太い男性器が生えているというこのギャップに魅了されること間違いなしです。
唯一の先天性ふたなり作品である池下真上先生の「ツイてるインモラル」は、このアンソロジーの本誌であるコミックアンリアルに掲載されているお話の前日譚となっていて、これがまた本当に良いので合わせて読んでみることをオススメします。
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2024年02月16日
2024年02月16日
柔道をたしなむ文武両道の女子校生・かおるが満員電車の痴漢に悩む親友のあさひを守ろうとして自分が痴漢に犯された第1話。第2話では、気丈に復讐を誓うかおるの前に痴漢が再び現れます。痴漢が胸の大きなかおるに食指を動かし、身代わりになればあさひには手を出さないと取り引きをもちかけたところ、友達想いのかおるは泣く泣く承諾。裸にされ、目隠しとボールギャグを装着させられ、手足の足首を鎖につながれるという屈辱的な姿での調教を受けることに。喉奥を蹂躙するイラマチオからの口内射精、両足をはねあげた姿勢でピストンされながら、舌を絡めるねっとりキス。強制的に与えられる快感を無我夢中で貪る蕩けた表情がエロいです。
2024年02月16日
2024年02月16日
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2024年02月16日
2024年02月16日
このシリーズ、昔掲載誌で断片的に読んだことはあっても単行本としてきちんと読んだことはありませんでした。先日、このシリーズの松文社版単行本の電子版全七冊セットが大幅割引きになった機会に通しで読むことにしましたが、けっこうエピソードがシャッフルされているので、頭の中で時系列を編集しながら読むことになりました。松文社版では第1巻にあたる本作ですが、この時点では題名にある「おねーさん」はあくまで歳上お姉さんの意で、実姉二人と実母もハーレムに加わり、複数男性との乱交プレイも常態化する2巻(にあたる『淫職篇』)以降と比べるとやや地味に見えてしまいますが、これはこれで艶笑ラブコメの良作ではあるので、このシリーズの世界に浸りたい方は押さえておいたほうが良かと思います。
2024年02月15日
ロリビッチな女の子がいっぱい登場するお話。
タイトル通り、ふくらみかけがお好きな人向けの作品です。
ビッチな子が多いですが、初心な感じの子がいないわけでもなく
そういう需要にもちゃんと答えています。
印象に残ったのはバイト先の店長の娘さんと市民プールに行くお話。
プールのテントの中という開放的な密室感がたまりません。
ふくらみかけということは、きちんと膨らみだしているということなので
全く膨らんでいないということはありません。従ってペドはないと断言。
2024年02月15日
親友を守るために痴漢に立ち向かった勇敢な女の子が返り討ちにされてしまう。
主人公のかおるは柔道部なので女性としてはそれなりに強いという自信があったが、流石に成人男性の腕力に敵わず力尽くで押さえつけられてしまう。その結果、電車の中で無理矢理挿入され処女を散らし生中出しまでされるという理不尽極まりない仕打ちが性癖に刺さった。
あさひの存在が弱みになっているかおるはその後犯人にホテルへ連れて行かれ暴力的なプレイを強要されるのだが、その苦痛に快楽を見出してアヘ顔を晒してしまうという堕ち具合が最高である。
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