漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「たとえ神が罪だと決めても #33」 へのレビュー
2023年05月11日 茄子尽くし さん
このレビューは参考になった x 0人
揺子からの連絡が途絶えて数日、彼女を心配する主人公の元へ、最悪の仇である充弘がついに現れ…の続きです 充弘の口から明かされる、揺子の本性 読者からすればお馴染みですが、本気で彼女を好きになっていた主人公は大きなショックを受けます 「他に俺に言うことはないのか?」と問う義弟に、「ない」と吐き捨てるクズな義兄 今まで信じてきた周囲のすべてに裏切られていた主人公は、一人涙を流すのでした 嫉妬に狂った充弘ですが、正直今回のネタバラシは悪手な気がしますね 揺子の思惑に先んじて、真実を知ってしまった主人公の、反撃はあるのでしょうか?
(* は必須項目です)