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「爆乳薬を開発した天才科学者にありがちなこと」 へのレビュー
2023年07月08日 満月 さん
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まず初めに、ヒロインの外見や性格、そして作品紹介でピンと来たなら間違いなく買って損はありません。 作品紹介で語られている通り、天才爆乳科学者とその助手が発明品のテストなどを口実にパイズリをし続けると言う非常にコンセプトの明確な作品です。本当に全編パイズリオンリーですし、着衣オンリーです。(下着姿、マイクロビキニ姿のシーンが1シーンずつあります) この作者様の作品群は、パイズリオンリーこそ共通していても、マゾヒズム傾向の強いものや、インモラルな雰囲気の強いものが多いのですが、本作はトップクラスに明るい作風です。(パイズリオンリーそのものが倒錯的であるという前提はさておき) 発明品をドヤ顔で自慢するヒロインが、その発明品を自分に使われてパイズリをさせられる、というコミカルなテンプレを繰り返す構成になっており、難しいことを考えずに楽しく読むことができます。 CG枚数も基本枚数、CG差分、テキスト・効果音差分の全てにおいてしっかりとしたボリュームがあり、値段と比べて非常にお得感があります。 特に、各パイズリシーンの前置きとなる発明品の説明などを行うシーンを共通の立ち絵の使い回しなどで済ませずに、それぞれ描き下ろしのCGを使っているのは非常に贅沢だと感じました。これによりヒロインの可愛さをより味わえるのは勿論、続くパイズリシーンに向けての興奮も高まります。 基本コンセプトに忠実に、高い画力と豊富なボリュームで威力を高める、素直な構成ながらも非常にクオリティの高い作品です。 重ねて言いますが、作品紹介でピンと来たなら間違いなく買いです。
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