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「お便女と化した檜木恵。巨乳生徒会長が性処理マゾ便器に堕ちるまで」 へのレビュー
2021年01月07日 なめか さん
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一応前作「憧れのあの娘がゲス不良達に処女を奪われてそれをネタに脅され性処理変態ペットに堕ちていた」の続編ですが、冒頭のあらすじを読めば大丈夫だと思います。 性暴力を振るわれていることを相談した相手がすでに性奴隷として堕とされていたという絶望感が良かったです。 助けてくれるはずの相手に逆に理不尽な説教をされ、一生ノーパン宣言しながら謝罪させられるという、徹底的に男性上位で主人公を粗雑に扱うシチュエーションが最高でした。 そして個人的にはなにより、”ケツ判”(肛門拓)シチュがあることが最高です!!! いやケツ判って何????って普通の人はなると思うので軽く説明すると、朱肉をアナルに塗って拇印のように証紙に押し付けるというプレイです。 そんな無様な行為によって「奴隷誓約書」に署名をさせられるという何から何までマゾ心を嬲るようなシチュエーション、最高でした。
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