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「煌盾装騎エルセイン 淫従の呪刻印編3作パック」 へのレビュー

オススメ! 正統派変身ヒロイン、見下げ果てた雌奴隷花嫁に堕ちてゆく。

2023年06月18日   色月 さん

このレビューは参考になった x 1人

エロは、3作品掛けて正義の変身ヒロインの敗北凌辱を描いており、彼女は淫紋の発動によってエッチな体質が悪化し、さらには因縁の敵によって無様敗北し、そこから守るべき一般市民にまで嬲られてマゾドスケベへと後戻りできないほど堕ちてゆく作品である。
変身ヒロインの象徴ともいえる衣装の変化と、あさましいマゾ体質の二つを軸に、半ば自らエロのるつぼに溺れてゆく敗北凌辱を心から堪能出来る。以下に、1から3までを順に寸評してみる。

1では、前後編2段階に分けられており、前半は全裸姿で四肢を触手に拘束されての調教凌辱、後半は戦闘中に淫紋発動により身動きができずに、半脱ぎ雑魚敗北凌辱となる。前半は執拗なまでの触手ピストンと乳搾りが特徴である。後半は、がっついてくる雑魚につい応えてしまうエッチさがよい。戦闘後も言い訳しながらのシャワーオナニーもグッド。

2では、周りの一般男性からのエロ妄想を受信して悶える姿をプロローグに、弱体化変身状態のまま仇敵に出会い、敗北する。弱体化していても果敢に立ち向かう姿は勇ましいのだが、実力が伴っていない結果、却って滑稽になっているのが面白い。このエピソードではただ犯されるのではなく、普段、ヒロインが抱いているマゾ妄想を白状させられるヒロインピンチ成分もよい。

3では、2で解放された後を前半に、後半は再戦闘での敗北凌辱を描いている。解放されても支配はされている変身ヒロインに平穏はなく、開発された体質でのオナニー狂い、今度は本当に一般人に脅迫エッチされるなど、妄想の現実化共言うべき状況となる。後半では、再度の戦闘で敵に立ち向かうも、弱体化してしまい、さらにはトドメの敗北凌辱を喫してしまう。敗北後のエピローグもたっぷりあり、3作の仕上げ作品として満足の出来である。

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