レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「とある足フェチエゴマゾの策謀」 へのレビュー

オススメ! 加虐の悦びに目覚めてしまう

2019年01月23日   頭寒足熱 さん

このレビューは参考になった x 0人

マゾヒストの男が責められるための理想の存在として、ヒロインを育てます。
加虐の悦びに目覚めていく過程と変化というヒロインの姿が扇情的なモノローグとあいまってアンモラルで素敵なCG集です。前半の戸惑い(足による顔面責め、足舐めぶっかけ)から性的に目覚めるオナニー、脇舐めからの繰り返される愛撫、中盤での女王様スタイルでの竿責めから終盤攻守が変わって(男はあくまで奉仕するというスタンス)脱処女Hとどれも見所充分です。
エピローグではヒロイン側の目隠しMプレイ(腋毛あり)から受精中出し。妊娠(ウェディングドレス)ボテでラストと非常に濃いです。

* は必須項目です)

理由*