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「魔法使いリリカ2 ~極限までHに開発されたおっぱい~」 へのレビュー
2021年08月02日 なのらぶ さん
このレビューは参考になった x 4人
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おっぱいをエッチに開発する話、と思うかもしれませんが、それはタイトルから生じてしまう軽い誤解です。 正しくは、体中隈なくエッチに開発するけれど、おっぱいはその中でも極限までいやらしく開発する、です。 余剰魔力を吸い出してもらう、という致し方ない理由で体をドレインモンスターに晒すリリカですが、どこか抜けているというか、自分がどれほど致命的な判断ミスをしているのかイマイチ理解できていません。 そのポン具合がまた可愛いです。 瑞々しい柔肌をモンスターの好きにさせたりすれば、当然必要な量のドレインで済む筈もなく、その体にはいやらしい淫液と催淫ガスに犯され、蝕まれ、開発されていきます。 乳首への責めは特に執拗に、偏執的なまでに行われますが、もちろん全身性感帯になるくらいエッチな目に遭います。 乳腺まで淫液が浸透し、母乳を噴出するようになるまで徹底的な開発を受けた乳房は魔力の排出孔として機能し、さらに多くのドレインモンスターが群がるという悪循環。 日常的に余剰魔力の排出が必要な彼女が、魔力吸引の度にこんな壮絶な性感開発を受けていたらこの先どうなってしまうのか。 最終的に彼女の体はどんな風に変わってしまうのか、興味が尽きません。
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