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表題作が最も多くのページ数を有しているのは確かです。
ただ、作品説明にも明記してある通りその他にも長いほうで4ページからなるストーリー仕立てが5本も収録されているので、本作は「短編集」と称しても差し支えない読後感でした。

【牛のコキ参り】
騎乗位から脱出しようともがく少年が巨女の腹肉を下から押し上げる格好が個人的お気に入りです。
指が埋まる弾力とそんな抵抗ではビクともしない無力感が伝わってきました。
牛らしく強引に授乳し、逃げられないよう足を挟んで少年の頭を撫でる巨女には慈母の愛を感じました。
同作者様の著作は海外の巨女好きにも大人気なので、失恋した女性が男を押し倒して犯しつくす風習が日本に存在すると本気で勘違いされないか一抹の不安がよぎるほどの疾走感でした。

【不良巨女×チビ男教師】
女子とはいえ自分よりも頭2,3つ上背の不良を堂々と叱れる男性教師の正義感には感服しました。
案の定の瞬殺、女子から男性への輪姦が鮮やかな流れで、おもちゃのように軽々持ち上げて使われてしまう境遇も逆レイプ欲求を満たすものでした。

【巨女体育教師×可愛い系男子生徒】
物理的にも性格的にも重い女が好きな人にはピッタシの作品です。

【巨女子生徒×チビ男子生徒】
右から2番目の女の子がフライング気味に足コキ始めてるのがお勧めポイントです。
腹肉の重量感やら太腿のぶっとさもさる事ながら、女子達が楽しそうにワクワクした顔が犯される感を高めてくれます。

【成長著しい巨女×成長しない男子】
ロリが良い女もとい良い巨女に育って大人の色気を纏ったギャップに萌え、復讐的逆レイプにも燃える内容でした。

【巨女満員電車×おびえるショタ】
見上げれば下乳が揺れ、肩には腹肉の弾力が当たり、巨女の熱気と臭気が充満する煮え立った空間です。
おまけに、ことごとく薄着で発情しきっているので、飢えた肉食獣の檻にか弱い小動物が放り込まれた惨状を見ているようでした。