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「このドス~この素晴らしいダンジョンでドスケベ性活~」 へのレビュー
2022年07月18日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
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良く言えば大小様々な性癖を取りそろえた色のデパート、悪く言えば地雷を踏みやすい構造の陣地でした。 おねショタ好きにも、触手好きにも、のじゃロリババア好きにも刺さる多面的な武器を網羅した作品です。 しかし、裏を返せば竿役がジジイだと感情移入できないとか、リザードマンやゴブリンのようなキモいモンスターは見るに耐えないとか、ツルペタロリはお呼びじゃないとか、個々人のハズレを引く覚悟は必要かもしれません。 それは一長一短として、とにかく美麗なイラストなのは確かです。 女体の曲線美はもちろんのこと背景や竿役に至るまでかなりの高水準で、この点は文句なしに絶賛できます。 特に、大きさに従って涙滴型に膨らみピストン運動によって躍動するおっぱいは絶品です。 いや、武芸に秀でた女冒険者が雌の喜びを知り、真面目な凛々しい顔からトロけた女の顔に変化する発情のサインも男心をくすぐる出来栄えでした。 個人的にはお嬢様言葉の女騎士がひょんなことから少年と出会い、親睦を深める一連の流れがお気に入りです。 と言うか、他の竿役は1シーンで出番終了なのに対して彼だけ2回目が用意されている破格の待遇なので印象深いのも必然です。 世間知らずな姫騎士が「御しやすい年下男子」と言う美味を知り、のめりこんでいく雌の目覚めが大変エッチでした。
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