漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「勇者に寛容すぎるファンタジー世界3.1~サブクエスト編~」 へのレビュー
2022年05月01日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 3人
レビュアーが選んだジャンル :
・鍵屋 陰キャ枠。 フードを目深に被った根暗そうなお姉さんが一皮むいてみたら良い女だったギャップは悪くありません。 また、女性的な自信の無かった彼女が勇者に愛されて目覚めかけるのが喪女の心の鍵を開くようで達成感がありました。 ・冒険者 睡眠姦枠。 冒険者と言うクラスでありながら戦士らしさや魔法使いらしさは全く見られず、ほぼ寝てるだけの自堕落な女性です。 いつの世も無防備な女性を見ると男心がムクムクと奮い立つもので、起きた後の寛容さも相まって極めて都合のいい女でした。 ・町人 バブみ枠。 勇者を年下の男の子として見る大人っぽさといい、おっぱいに甘えさせてくれる包容力といい、ママみが溢れています。 しかも、実の息子に目撃されても淫行を止めない勇者の胆力たるや、驚嘆すべきか恐縮すべきか迷ってしまいます。 ・囚人 悪女枠。 色仕掛けで脱獄を企てる狡猾さは色気を感じさせます。 一方で、勇者の精力を甘く見てた誤算はドジっ子っぽくもあり、牢屋暮らしの男日照りで性欲に抗えない正直さもエッチでした。 ・賢者 浦島太郎枠。 俗に言うロリババアに類似する悠久の時を生きた女性ですが、ロリと呼ぶには豊満な体型で老婆口調でもないので浦島太郎系ヒロインあたりが妥当です。 勇者の祖先を知る尊大さに反し、男女関係は未経験な少女同然なので、過剰に偉そうなツンデレ娘を実力(意味深)で虜にする優越感が明瞭でした。
(* は必須項目です)