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「優秀遺伝子なら何をしても許される世界」 へのレビュー
2023年06月10日 穂積 さん
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お勧めすべき要点は3つ「特権」と「時短」と「妊婦」です。 まず「特権」とはより取り見取りに犯し放題の解放感です。 一見すると清楚そうな女子学生も、生意気で取り付く島も無さそうなギャルも、我が物にできる優越感が抜群でした。 次に「時短」とはページ構成の配分を指します。 半ば自己紹介的にプロフィールを併記しつつ主人公おじさんと合流するページが各女の子に割り当てられ、このページでは未だ孕んでおらず円光臭が漂う怪しさを除けば、どこにでも居る女子学生です。 しかし、次のページでは時が飛び、臨月真っただ中のデカ腹で発情しながら主人公に犯されています。 この急転直下は絶賛すべきペース配分でした。 学生の延長線上を意識させながら、妊婦と言う結果に重点を置く見事なキ○グクリムゾンでした。 そして「妊婦」は言わずもがなです。 前述の通り本作はごくわずかなページを除いて、ずーーーーーーーっと妊婦でお送りする作品です。 もちろん、ただ妊婦とHするだけではなく、透過描写を用いて胎児ごと精で穢す背徳感を鮮明にし、若く可愛い妊婦が淫乱に発情して我先に入れて欲しいと挑発するエロさを堪能できました。 しかも、煽り文句にも謳われる通り出産シーンも完備し、煽情的な格好でイキむ少女を数ページにわたって見れるだけでも、妊婦好きには買う価値がある作品です。
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