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「ママの超乳おっぱいに甘えてね♪」 へのレビュー
2023年04月12日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 5人
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まず、胸が大きすぎる苦労を随所ににじませる台詞はフェチ的で好印象です。 重すぎて少し動くだけでも息が上がり、下着を脱ぐ際に特注の仕様に軽く触れ、衆目を集めるのが嫌で外出も控える困り声が臨場感を底上げしていました。 これをHシーンだけの局所的な描写とせず、Track3で部屋の掃除をする日常的な風景を挟んでいるのが良かったと思います。 また、ニプルファックをあたかも処女喪失かのような感慨で受け止めているのは画期的に思えました。 本作のヒロインは主人公の実母なので、少なくとも彼を孕む過程があったはずで、生殖行為が皆無と言うわけにはいきません。 それはそれで処女懐胎した聖母と同一視されるかもしれませんが、妙にファンタジーな親子になりそうですし、本作はそうではなさそうです。 ともかく、固く閉じた女性器を慣らすように少しずつ口径を広げ、「初めてだから…優しくしてください」なんて初体験の決まり文句があるのも興奮を高めていました。 しかも、充分に広がった開口部を主人公が見た際に、作中随一の羞恥心を見せたのが男心をくすぐる可愛さでした。 この2人は半ばセフレ的な親子関係なので、胸を見られた程度で恥ずかしがったりしません。 しかし、普通は見えない乳房の内面となれば話は別で、異性に初めて性器を見られた少女のような可愛さを感じられました。 そして、たとえ夢オチとは言え、完全な要介護と化した接地級超乳には大満足でした。 身動きできないので息子こと主人公が家事を代わっている様子が描かれ、感謝の言葉をかけつつも申し訳なさそうにお返しとして癒しを提供する超乳女性が目に浮かぶようでした。 視覚情報が無いとしても女性の優しい声色で、全身パイズリを想像させてくれるだけでも充分にフェチが刺激され、常人の胸の膨らみを凌駕する乳首の大きさが圧巻でした。 ※母子相姦ではあるものの、生殖器同士を結合する本番行為は一切なく、胸特化作品です。
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