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「聖マルガレタ学園 陰核激痛地獄編(フルカラーVer.)」 へのレビュー
2017年12月06日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 4人
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同日に発売された「魔乳淫乱堕落編(BJ132994)」と合わせるとナンバリング10までの同人版が揃う構成です。 この2冊を買う事でvol.10までの全てをコンプリートできるのでコレクターに嬉しい2冊です。 なお、他の販売サイトはいざ知らず、DLsite基準では内容の重複はありません。 先に発売済みの単行本「超乳悶絶拷問編(BJ100373)」や「人間家畜調教編(BJ100374)」はナンバー11以降を収録しているので被ってませんし、同人フロアではそもそも同シリーズを扱っていません。 こちらに収録の5本分では特に、陰核を肥大化する部類を重点的にピックアップしています。 しかし、それに伴い裏テーマのような物が出来上がっています。 「世界観説明」です。 聖マルガレタ学園とは何なのか? そもそも拷問に等しい調教が公けに認められたこの世界はどうなっているのか? 学園以外の一般の学生はその現状をどう受け止めているのか? 図らずもなのか、意図してなのか、この1冊を読むだけで、数々の疑問に対する解答が概ね得られます。 特に、妊娠に関する説明が興味深い。 ダーウィンの進化論とまで言うと大袈裟ではあるものの、生命の分岐を考えると説得力があり、それでいて桁外れな背徳プレイが目を楽しませます。 他に、本作は股間の強化がメインと言いつつも、乳のデカさも充分に規格外です。 シリーズ最大級の栄誉は同時発売のもう1冊に譲っているとはいえ、この学園の女生徒が全般的に特大サイズのおっぱいなので、どう転んでもアンリアルな胸が大量投入には違いないのです。
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