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「ないしょですよ。」 へのレビュー

写実的な女体と叙情的な関係性 あと野外Hが多め

2023年12月31日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 1人

「秘密基地」女子学生×社会人男性。
年下の女子学生と一線を越える背徳感、密室ではなく橋の下と言う解放空間で毎回逢瀬するスリル、止めるべき理由はいくらでもあるのに互いに求め合ってしまう不思議な関係でした。
しかも、写実的にスレンダーな肢体と淡い恋心が臨場感を上げていました。

「先輩」浪人による年上同級生男子×年下同級生女子。
女として意識していなかった子が大胆なコスプレをしてくれたレア体験で燃え上がるのも頷けました。

「ご近所さん」市役所眼鏡女子×同じ集合住宅の男。
いかにも真面目そうな眼鏡女子だけど酒が入ると大胆かつ性的に絡んでくるギャップ萌えが冴えていました。

「授業をサボって」同級生女子×同級生男子。
他の生徒が授業中に、学校のベランダと言う必ずしも安全とは言い難い場所で、互いに初体験を散らし合う思春期男女の初々しさが可愛い物語でした。

「さくらの下で」委員長女子×同級生地味男子。
真面目だと思っていた委員長の秘め事を目撃から始まる野外でのHはスリル満点なだけでなく、制服姿の同級生美少女を存分に犯せる優越感も興奮の一因でした。

「裏垢ちゃん」学生裏垢女子×配達員男。
自分から誘う時の清水の舞台から飛び降りる迷いの顔が興奮を誘うフェチの極みでした。

「ノラのこ」居候女子×家主サラリーマン。
結局のこの女の子は何者?と疑問に思う一方で、無防備でHに寛容な美人が家に居る没入感に浸れる物語でした。

「冬のある日」引きこもり女子×幼馴染男子。
根暗なボクっ娘とはいえ体はしっかり女らしく成長し、不用心なまでに薄着なのは引きこもりで感覚がバグってるゆえかと思いきや、不器用な少女なりの誘惑っぽくもあり、いつも気にかけてくれる幼馴染男子への感謝と恋心がおっぱいご奉仕に表れていました。
しかも、僕と言う一人称で女としての初体験をして快感を知っていく火照った顔が可愛いのなんの。

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