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拘束、バッドステータスで好評だった前作のRPG。
上手くアクションに落とし込まれたのが今作です。

・シナリオは単純明快、強キャラなゲーム
現代の技術が幼稚扱いされてしまうような、未来のデバイスを与えられるハスミちゃん。
まともにやれば誰も相手にならないぐらい強いのですが、肝心の本人がえっちに耐性が無いためゲームが成立しています。

・拘束、バッドステータスは健在
全ての敵が拘束からシーンに入ります。
ワイヤー、触手、媚薬ガス、拘束椅子…など多種多様。
行為が進むとバッドステータスが侵食していき、追い詰められていきます。

・初心者でも簡単、快適でテンポの良いアクション
私はアクションはどちらかというと苦手なぬるゲーマー、しかし本作は大丈夫。
ザコ敵は全てワンパンで倒せ、移動も速く、最終面まで一貫しています。
一部例外はありますが、ボスは最初から使える無敵つき必殺技で楽勝です。
回復アイテムも非常に安価。死にゲーの対局にあるぐらい、基本死にません。

・ユーザー目線の操作性、設定
今までの作品もとても親切なゲームだったのですが、本作はCi-enにてユーザーからの要望やテストプレイを積極的に取り入れた作品です。
操作性は良く、バッドステータスも自分で付け外しが可能、えっちに活用できるアイテムも完備です。