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「腐界に眠る王女のアバドーン ~Angelization~ 第2話 【単話】」 へのレビュー

エロシーンはかなりクセが強いが、ストーリーはかなりあっさり

2021年12月21日   サシス さん

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漫画版アバドーンの二話目。キャラ同士の交流や探索までの流れといったものは、最初の1コマだけでほとんどが省略されて、今回の主役は里奏と聖二郎になっています。
ストーリーの流れとしてはゲーム中のイベントを、漫画なりにアレンジした感じでしょうか。

エッチに至るまでの流れが、いかにも短絡的ってエピソードでした。ページ数的にダラダラやっていられないのもありますが。

もうちょいラブラブエッチ前の盛り上がりとか見たかった。里奏が魅力的なだけに残念です。ただムッチリボディの淫乱エッチが、存分に描かれていたのは評価できます。里奏もしっかりとナイスバディの巨乳で見ごたえがあります。
程好く濃厚感のあるエロ描写が満足感があり、緊急事態で欲望に身を任せるまま、男女が濡れ場へと突入していく構図が萌える。里奏が教授に恋愛感情を抱いているという、原作の設定もしっかりと生かされており、作者の方は里奏をよく描いてくれたと思っています。甘々な恋愛エッチで終わりましたが、話の最後に前話で豹変した島が登場と、里奏に危機が迫る終わり方で、次がどうなることになるのだろうか。

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