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「【超密着×むちむちJK】ローションロッカー部【フォーリーサウンド】」 へのレビュー
2024年01月17日 無題 さん
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ローションロッカー部。 善い。実に善い。この字面の頭のおかしさが何とも堪らない。控えおろう、学校公認の部活であるぞ。 目の前の鉄箱にノックをし、返ってきたならば御開帳。全身びっちゃびちゃの同級生やら先輩やらアイドルやらがお出迎えしてくれる訳だ。 繰り返すが、これは正式な部活動である。一種の世紀末かな? 狭い空間でひたすらぐちゃぐちゃ音に包まれ果てる。強かった。その一点において物凄く強かった。 ロッカーに身体がぶつかりまくるのも。ほんとしょっちゅうガンガン鳴っててすげえ良かったのよこれ ローション塗れの肉体が擦れる粘着質な響きも、ピストン中の汁っ気も。全部全部、ちゃんと丁寧で。 えっちは湿っていればいるほど良しと願う、私の様な生き物ならば。終始笑顔に包まれる事であろう。 べろちゅーたっぷりなのも忘れてはならない。 それでいて糖分もしっかり含まれる。 当然だがこの部活は一人の為だけのものではないので、彼女らの経験を語られるボディブローがちょくちょく入るのだけども。 血涙がじわりと滲んでくる頃に、挟まれるのだ。貴方は特別よ、と。 おお、単細胞めと嗤うがいい。いつか壺買わされそうと憐れむがいい。しかしクるものはクるのだ。 最後の最後で妊娠匂わせの末に連絡先訊いてくるのは反則だと思うの 箱の中でずっと密着。みんな大好きだよね。私も大好きだ。 それを徹底的にぐちょぐちょに創り上げてくれた、大変幸せなお話でした。
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