漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「せろり」 へのレビュー
2023年09月27日 無題 さん
このレビューは参考になった x 45人
レビュアーが選んだジャンル :
私はよわよわトマト下手ちゅー無駄もっこりおじさんだったらしい。何書いてるか解らないと思う。理解できる人は多分地球外生命の類である。 諸兄方、心掛けて欲しい。どうか頭を空っぽにして少しでも容量を作っておく事である。 正気の沙汰ではない単語の洪水にどうか負けないで欲しい。パンチラ好きそう顔って何だよ… メスガキ、なる呼称は本来あまり好まないがここは使わせて頂こう。 みもりあいの声であわれーとか煽ってくる怖い子はメスガキ以外の何者でもないのだ。 キャラクター的に合わないんじゃないかしらとか疑ってて本当にすみませんでした。私が悪かった。 『おいこら。がお、がお。なんだがー?』あぁあもう耳と脳と下の方に残る残る… 開幕から終わりまでずっとキスで埋め尽くされるので覚悟しておくと宜しい。いや本当に。 いつぞやベレスさんは狂気と言えるくらいちゅっちゅする作品を世に放ったが、あれと比べても何ら遜色はない。 なにかしら理由…理由…?を付けてベロチューかましてくるメスガキのなんと恐ろしき事か。嬉しそうにしてんじゃないよ また先にも少し述べたが、ここでは死ぬまでに再び使う機会は訪れない言葉が次々と飛び交う。 具体例を書き出そうものなら冗談抜きで年が明ける。ピックアップできてたまるかこんな量! 甘ったるいボイスで二度と忘れられないワードを刻み続けられる体験に身を震わせると良い。 とんだイロモノが如く扱ってきてしまったが。 この物語の根底にあるのは、アホほどのいちゃいちゃである。 絶対面識ないのに何なんこのすきすきっぷりはとか謎は深かれど、まぁまぁそんなのはどうでもいいのだ。 とろっとろのメスガキと馬鹿みたいな会話を楽しみながら、いつの間にか眠り落ちる。 それでいいのだ。ええ、至福の時間に御座いました。
(* は必須項目です)