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「魔法娼女理愛 獣欲に嵌まる母娘」 へのレビュー
2015年05月12日 骨格機械 さん
このレビューは参考になった x 2人
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担当絵師・草上明氏のアートワークス(ノベルズ挿絵集)を拝見して、 あまりのお漏らし絵の数に見事にキャッチされて購入。 著者はこのレーベルではベテランの高岡智空氏で、 陵辱の筆致には安定感すら感じる・・・が、 本書では安定感だけではない、陵辱の苛烈さが抜きんでている。 ヒロインはロリ体型・ブロンド・優しくて良い子と、 三拍子そろったマスコット系魔法少女。 しかし仇敵が密かにヒロインの母を籠絡したことで、 順調だった歯車は狂い始め・・・という筋立て。 筆者自ら、 「他のレーベルだったら男子キャラとの恋愛もあっただろう とても魅力的なマスコット系少女」と記すようなヒロインが、 ノベルズのヒロインとして生まれたばかりに(笑)、あまりにも苛烈な凌辱に狂わされる様は圧巻。 特に、仇敵の愛情が全て母へ向かうため、 娘であるヒロインに対しては容赦なしで尊厳を破壊する徹底陵辱が加えられる。 クラスのマスコットとして可愛がられていたヒロインが、級友たちに凌辱・軽蔑され、 あげく堕ちた母の姿を見て精神を徹底的に追い詰められる様は、 挿絵の表情の迫力もあいまって、絶望感を煽ってくる。 「美少女が精神的に追い詰められる」姿が何より好物な私にとって、直球ストライクでした。 そして、ヒロインの精神の屈服を象徴するのが、お漏らし。 公開レイプされ、快楽の頂点で、衆人環視の中お漏らしする場面が 何度も描写され、それがもうえろいのなんの。 精神リョナの頂点を端的に示すものとして、お漏らしは大好物。 ちなみに、好きな方は前述の「草上明アートワークス」にて、 描き下ろしフルカラーの愛理のスク水お漏らし絵が拝めます。 黄金色がまぶしい、眼福でした。お漏らし好きは必見。 マスコット系にハードな凌辱、 女の子が精神的に追い詰められる、お漏らし・聖水・黄金水などのワードに心が震える諸兄には、 ぜひおすすめしたい逸品です。
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