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色仕掛け界隈の大巨匠。サキュバス戦記の生みの親。色仕掛けまとめブログさんの期待の大新作が満を持して発売されたということで早速購入、プレイしました。
カードシステムの基幹は遊〇王でとっつきやすくも属性、種族、テーマカードなどが豊富でプレイヤー次第で色んなデッキを組むことが出来ます。男の子にはこれが嬉しい。
対して対戦相手のカードは可愛い女の子?たるモンスター娘をふんだんに盛り込んだデッキを使用し、こちらの男性カード、プレイヤーにいやらしい攻撃を繰り出してきます。

今ゲームは色仕掛け好きの妄想するカードゲームにあって欲しい色仕掛けを網羅していて、バトル中のHな攻撃は勿論、倒そうとすると命乞いで性的魅力をアピールして誘惑し、油断した相手を逆に射精させて倒したうえで回復までするという悪女っぷり…だがそれが良い!
バトル中だけではなく、対戦前に誘惑してきたり、Hなカードを仕込んできたり、モンスター娘をこちらのフィールドに送り込んできたりと、プレイしながらこれが欲しかったんだよ!と感動してしまいました。

また、色仕掛けのバリエーションもさることながら、何よりも膨大で味わい尽くせないのがモンスター娘ごとに発生するセリフ差分と敗北シチュの豊富さです。
おっぱいや足、手などなど様々な方法で搾ってくるモンスター娘達はそのプレイごとに魅力的なセリフが用意されており、しかも上級モンスター、搾精2回目のモンスター相手にも差分があったり、特定の状態異常で発生するプレイなど、全てを網羅するには大変な時間と精力が必要になるでしょう。
どのモンスター娘に負けてしまうかも重要で誰に搾精されて負けるかによって敗北シーンも変わってくるので敵マスター1人に対して負けシチュがとんでもない量になっています。

…そんなモンスター娘が90体以上!? 搾精されすぎてちんちん持たないよぉ!

これが前編という事実に震えつつ次作まで今作で絞られよう!