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「生徒会長は女体化から逃げない」 へのレビュー
2021年10月17日 777 さん
このレビューは参考になった x 9人
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口や文字で説明するのが惜しい作品。 多くの女体化やTSFは一方通行だが、これは薬の治験と称して男→女→男という話。ただし!絵柄としてはほぼ中性的で、強制的に男の娘にした子の胸が膨らみ、女性器を破り開くというものだ。これはシークェンス性癖を刺激するものだが、それ以上に女性化した自分の「女の子」が辱められて興奮する女体化のツボに刺さってくる。 主人公の呉屋くんは生徒会長。女体化治験に協力しないと代わりの子が陵辱されると知って、今回も処女膜を破られイカされながら耐え抜いて(?)くれる。この「女の子」は守らないといけないのに女体化するたびに壊されちゃうところがまた刺さるところだ。 問題点は攻め役の元生徒会長がセリフにハートマークを飛ばしながら攻めてくるので、集中できないこと。まあイラッとするから効果的なのかもしれないが、イケメンのくせにお前…女体化した男の子の処女膜をぶち破って中出しキメたところで男の子に戻るような薬を作るのが性癖ってお前…。彼とは合わないようだ。 念のため付け加えるが、すでに開発済みで男の子状態でも乳首が立っているため、ある種のシークェンスものだとは最初は分からなかった。胸が大きくなるシーンの前にすでにえっちな体つきをしているので何度か読まないと気が付かなかったのである。
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