漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「ささやき庵 牡丹 弐」 へのレビュー
2013年05月05日 茶色い御砂糖 さん
このレビューは参考になった x 12人
レビュアーが選んだジャンル :
夢を見せない異色小町、牡丹さんの続編になります。 いつものささやき庵の展開とは違い 冒頭のやり取りが終わるや否や、非エロのささやきを抜きに 即エロパートに突入し、 御土産フェラ>エロパート2へと進行していきます。 非エロのささやきが無い分、エロシーン分が9割を占めている上に、 ささやき庵シリーズ最長クラスの2時間のシナリオのボリューム、 これでお値段据置の為、かなりお買い得な一作になっております。 VOICE LOVER様の商品説明に「焦らし」をテーマにしているという旨が記されておりますが、 聞いてみるとはっきりと焦らされているのは最初のエロシーンのみで、 それ以降のエロパートは焦らされているというよりも 年上のお姉さんにまったり・ねっとりと責められるような感じになっているような感じを受けました。 前作で牡丹さんがツボに入った方、牡丹さんが夢を見せない理由が気になる方は言うに及ばず 前作同様年上テイスト満点なので、年上キャラ好きな方にもお勧めできる一作だと思います。
(* は必須項目です)