漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「シルバースター・プラス」 へのレビュー
2011年10月13日 なつみん さん
このレビューは参考になった x 1人
レビュアーが選んだジャンル :
「映画がまだ活動写真と呼ばれていた時代・・・連続活劇という週替わりで上映される冒険映画のジャンルがあった ! 」 そうですが……ごめんなさい、知りません。 Wikipediaに拠ると 「連続活劇とは、1910年代-1920年代に流行した映画の形式である。10分-20分ほどの、アクションを主題にした短編映画で、毎週1本ずつ公開していき、約15本で完結した。」 そうです。 ……って、知っている世代はこんなサイトを開くだろうか……というより、もう他界なさっているのでは、という危ないネタは置いておいて。 知らなくても妙に懐かしさが込みあげる創りになっています。 モノクロ小画面にノイズが走り、弁士がヒロイン台詞も読みあげる。その口調はチャップリンの無声映画の弁士風。 間に挟まれる 「架空CM」 もズレ落ちた眼鏡の某俳優のCMを模したり、 「特徴ある大きな鼻が天才科学者の証」 とか( アブなくね ? )、ヒロインのコスチュームももっとずっと後の某アト○ンティスの褐色ワガママ姫に似ているような居ないような……。 しかし、いきなり 「第3話」 と 「第5話」 って……何かのネタなんだろうか ? 当時のファンも( ? )そうでない方も、面白いので、是非っ♪
(* は必須項目です)