Informe de reseña

ここ数年レビューなど書いたことが無いし、大勢の人が書かれているので私ごときがわざわざ書く必要も無いと思っていたのですが、いやー、このサークルさんの描く物語、構図、人物の心情、シチュエーション、行為中の表現、擬音、表情などなど、素晴らしいの一言。何故ここまで股間に刺さる表現が出来るのか、レビューでも何でもいい、ただただ思った事を書き殴りたかったので書いている。
昨今、ポルノの数は星の数ほどの種類がある。あらゆるジャンルにあらゆる性癖に対応した無数の作品がある。私自身もあらゆるジャンルのポルノを見てきたポルノ上級者の一人であると自負している(真顔)。
そんな私が半額セールで作品を物色している時だった。一瞬流れたこのサークルさんの作品のサムネが流れた時、何かクるものがありアンテナが反応した。気が付いたらサンプルをクリック→カゴに入れる→同サークルの他作品のサンプルを閲覧→カゴに入れるという行動を取っていた。

私のアンテナは間違いではなかった。

NTRというジャンルは人を選ぶ。この作品でもそれは例外では無い。NTR苦手な人は避けるべきではある。あるのだが…、なんだろう。

エロの表現が、まじでエロいのだ。

エロを書いてるからエロいのは当たり前の事なのだが…、エロいのだ…。
作品の販売数を見ても分かると思う。販売数は少なくとも隠れた名作というものは無数に存在する。だが、このサークルさんの作品はどれも販売数が多い。約束されているのだ、エロいという事が。皆認めているのだ。NTR好きなら、私はお勧めする。ぶっ刺さる。寝取られる女がボロボロ涙を流しながら感じまくっている表現とか、何でこんな刺さる表現が出来るのかと、感嘆の溜息。

まとまりの無い文章ですまない。少々興奮しているようだ。

最後に、このサークルさんの各作品にたまに同梱されている「ごあいさつ」が個人的には好きだ。クスっとして、ちょっと和むのだ。