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「頭の中が真っ白に!?三種のエンディングを選べる静かな保育園でのオナニーレッスン」 へのレビュー
2018年06月16日 ふぃんす。 さん
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コスパが非常に良いとか、さすが大山チロルさんだとか、 葵井ちづるさんの保母さんイラストが物凄くえっちだとか、 オススメポイント挙げだしたらキリがない。 しかし個人的にこの作品で一番気に入っているのは、 「ボクちゃん本人を相手にした保母さん音声作品は大変貴重である」 という点に他ならない。 ただでさえ保母さんを扱った音声作品は中々ない。 しかしそのほとんどが、自分が「幼児的な扱い」を受ける内容だったり、 もしくは自分が父親で、保母さんと関係を持ったりする展開。 「ボクちゃん」を直接行為の対象とする音声作品は、ほとんどない。 そんな中、予告ページに流星のごとく現れた本作品。 実際に発売されるまで期待に胸を膨らませていたが、 正直、想像以上のクオリティだったことに超歓喜でしかなかった。 とにかく究極のおねショタなのだ。 本来は射精能力なんてまだ持たないくらい、セックスからは程遠い存在。 そんなボクちゃんにオナニーを教育してしまう、イケない保母さん。 射精分岐が3つあるが、個人的なお気に入りはやはり2つ目の淫語エンドだ。 前半の甘い雰囲気、包み込んでくれる優しさを感じていたのに、 途中からボクちゃんを「オス」にしようと徹底的に責め立て、 もう淫靡な雰囲気が全開なのである。 最後には強制的に大人の階段を上らせて搾り取った 初モノの精液を味わうわけだが、これがまた最高にエロい。 こういう作品、もっと増えてくれないだろうか。 切に願うばかりである。
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