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「忌憚少女 弐」 へのレビュー
2019年03月11日 mizuto さん
このレビューは参考になった x 1人
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題名は第二弾ですが、内容は第一弾のほぼ三年前を描いたお話です。 大正時代、まるで忌み子の様に扱われ軟禁され産まれてきた事すら無かったとされているような黒髪の和装美少女・璋子。今回は彼女のギスギスし過ぎな日常を描いています。 相変わらず璋子は美しく、サンプルにもありますが彼女を一目見て虜になったというのも納得です。 この話では璋子とその兄と兄の友人のそれぞれの視点が描かれていて、それぞれのまるで違った思惑が見ていて楽しかったです。 前回を見て気に入った方は今回もお一ついかがでしょうか。
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