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「メゾン・de・パーヴ 202 笠原いずみ vol.2『ニューハーフなので裏オプ本番中出しの際はケツマ〇コですがよろしいでしょうか?というお話…』」 へのレビュー
2022年05月07日 りょうクン さん
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ふたなりシチュは好きですが、ニューハーフは無理だと思っていましたので、最初サンプルを見た時も、顔の骨格とかに絶妙な男らしさ(絶妙では無く普通に男設定なんでしょうけど)を感じスルーのつもりながら、どうにも気になって購入してしまいましたが、結果大正解でした。 主演の笠原いずみチャンは、顔の骨格もですが、おっぱいも露骨にシリコンっぽい張り出し具合で、加山らんサンの声質も仄かに野太さを感じさせていて、いかにもニューハーフな感じを醸し出しています。 にも拘らず、言葉の端々や様々な仕草に女性以上の艶っぽさを感じて引き込まれていき、又良い具合に主観気味の映像に没入感も増してくれるので、後半の怒涛のHシーンでは夢中になってしまっていました。 中でも、いずみチャンがアナルでイッた後の指を舐めたり、いずみチャンのチ〇ポをフェラするシチュは、自分もやってみたいと羨ましく思ったり、バックでアナルに挿入したままで仰向けになっていずみチャンのチ〇ポを擦りながら話すシーンなど、無性にキスしたくなる程でしたので、ラストで一応結ばれた感じで終わったのは、自分の事の様にとても嬉しかったです。 ここまでのめり込めたのは、凄まじいレベルのCGクオリティがあってこそではありますが、引き込まれる展開を含め、サークル様の練りこみ具合によるものだと思いますので、是非ともいずみチャンで続編を頑張っていただきたいと願う次第です。 …当面、夜のオカズネタはこれだけで十分だと断言出来ますw。
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