รายงานรีวิว

ノスタルジーwを求めておねショタ系や男性受けをメインに聞かせていただいていますが、久々に傑作と言える作品でした。

砂糖しお様演じる主人公が保育士との設定で、ショタの悩み解消から入る導入が自然で、ショタにがっつく訳では無く、慰める手段も段階を踏んでエロさを増して行くので、徐々に深い仲になって行く描写も◎でした。
加えて、ショタとしての可愛さよりも、一人の人格として主人公が惹かれていく雰囲気が良く、展開に引き込まれました。

エロとしては、キス描写が多く、流行り(?)の耳舐め系に拘らなかった所、がっつり中出し一本鎗で、主人公の乱れっぷりも砂糖しお様のべらぼうな演技力でクラクラする位で、行為後の余韻描写があっさり風味だった所が勿体なかったかなとは思いつつも、トータルで文句のつけようの無い出来栄えでした。

今後も、あまりこねくり回した導入部分では無く、今回のような自然な流れに身を任せていくような展開を期待しています。本当に素晴らしい作品、ありがとうございました!!