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「ナミ極」 へのレビュー
2007年07月17日 しんし服(触手服) さん
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前回のナミロビンダブルハードのナミ側の続きとなる作品です。 前回、ノロノロビームと使う拷問のような調教をうけ、その刺激が消えないうちに大勢の男達の前で再び嬲られることになるナミ。 敏感になった体を嬲られ続け、限界をこえるときに新たな拷問が始まる。 いく感覚が体をつきぬけるが、頭(脳)にはとどかず、完全にいくことができず、絶頂のぎりぎり寸前で延々と嬲られ続けるナミ。 体中を嬲られついに折れるが、男達は許さず嬲り続けるのであった・・・ そして、最後の開放のとき・・・ エロイっす。めちゃくちゃエロイです。最後の開放のときの描写はすごいとしかいえません。女性を嬲るのが大好きな人にはオススメです。
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