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終了日 5月 3日
2019年08月31日
股間フェチとかパンツフェチとか、そういった人にとって美味しい作品。収録されている漫画はすべてその要素が強い。あと男性が責められる。
ピチピチの女性の股間と、男性の股間も強くフィーチャーされており、形くっきりペニスがたくさん見られる。とはいえホモセクシャル要素はないはず。男性もきれいな顔をしたキャラクターのみだが、女装した状態で責められるシーンはなかったはず。女の子のようなショタというのも特にはない。
ともあれ徹底的に男性器と後門を責められる漫画が揃っており、そういった要素が突出した漫画。ビンビンになったそれを高速でしごかれ、ビリビリくるような快感に襲われるというのは他の漫画ではあまり見ない。
2019年08月31日
2019年08月31日
特に超乳がフィーチャーされた作品で、陰毛も腋毛もありハードな雰囲気。器具で乳首を犯すシーンはあるが、ゴアはないので苦手な人も多分大丈夫。
背景も驚くほど手厚く描かれていて、舞台全体の淫らな雰囲気が伝わってくる。見せ場以外の1コマ1コマにエロいストーリーが想像できる、すごい作品。
ある程度のサディスティックな雰囲気が好きな方にはおすすめできる。あとは肥大化した乳首だとか、悠々と会話しながらセックスに興じるだとかそういった部分をエロいと感じるなら気に入るかと思う。
2019年08月30日
シリーズでは珍しく徹頭徹尾ロリもの。特にロリコン要素がフィーチャされているわけではなく、いつもどおりのアンダーグラウンドな雰囲気での陵辱。乱交とはあるが、今回はほとんど表紙のロリのみがエロ要素であって、あとは竿役のおじさん。
特に肉体改造されるでもなく、竿のサイズがロリの身体に見合わず腹を内側からつくような格好になる以外は痛々しい要素がない。最後はボテ腹だが、シリーズとしては珍しくきれいな体。
やはりロリ好き、陵辱好きの方に勧められるべき作品な気がするが、クォリティが折り紙付きな上、普段よりはライトよりなので、手にとってみてほしい。シリーズをよく知っている必要はないはず。
2019年08月22日
2019年08月01日
全体的にスキルが高い雑誌です。無茶苦茶ハードで痛々しい漫画というのはない、と思っています。とりあえず凶器でダメージを与えるとかはないです。
どっちかといえば特殊なプレイが今回は多くて、コバヤシテツヤ先生の人形とサイズが入れ替わって責められるなんてのもあったりします。精神的に服従させられる快感、みたいなのがどの漫画にも共通していると思います。
良い漫画ばかりですが宮本一佐先生の作品はキャッチーさとクオリティを兼ね備えています。その分この雑誌の中ではライトではありますが。
あと逆転とかは完全になくて叙情的な漫画もない、純粋なエロなのでそういうのを好む人に特に勧められます。
2019年06月30日
2019年05月07日
2019年04月27日
ディビ先生のふたなり作品。商業誌ではフタナリはあまり描いていなかったと思うので、非常に嬉しいところ。ふたなりお姉さんが貪欲にセックスしていたりと、フタナリを描いてくれてよかったと思える。
同人作品なので冒険的というか、実験的な漫画にも思えた。有り体に言って、挿絵と小説みたいな表現のページがあったりする。それでも漫画の構造を逸脱していないので、地の文があるというべきだが、いくぶん静的なシーンだった。また、非常に綺麗な定点カメラ形式のページもあったりしてエロい。
お姉さんと少年という、完全にいつものパターンであるが、やっぱ肉匠く動物的な立場であるお姉さんにペニスが生えているというのが、いつも以上に美味しく、ぜひともまた見たい。
2019年04月27日
アトリエマゾさんの従来の作品どおり、すばらしい男性受けの漫画。本作はインプにセックスさせてもらえるので、エロ漫画としてよりスタンダード。その点で入門にはおすすめできる(他の作品では挿入がなかったりする)
ジャンルとしては逆レイプなり女性上位なり、同じなのだが背景設定をきっちりと似たようなものにならないように練ってあり、飽きさせない作品群である。
本作はファンタジー、というか「レベル」という概念があるライトでバーチャルな感じの世界。インプ(というかメスガキ)という雑魚にいいようにやられてしまう。主人公は例によって全く強そうでもないので、「弱い奴に手玉に取られる」倒錯みたいなものはあまりないが、それでもすごくエロい。