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作品内容
羞恥地獄に落とされる屈強な男
弱みを握られ、宴会部への異動を拒むことが出来ず、トップである社長の座から追われ、最低の部署と言われている宴会部へと送られた獅子原。
社長であったにもかかわらず、今まで着ていた高級スーツを脱がされ、腕時計とネクタイだけの格好にされ、自分の地位を奪った奴の前で土下座し、宴会部への異動を受諾させられる。
もちろん、それだけではなく、指導部の下、整えられていない陰毛を指摘され、四つん這いのままケツの毛まで剃られ、さらには、勝手に会社の所有物であるイチモツを勝手に使わせないように、貞操帯まで付けられる。
百人切りと言われ、女を泣かせ続けてきた獅子原のイチモツは、以降、会社の所有物とされ、自由に使うことは許されなくなるのだ。
宴会部の主要な仕事は「雑用」と「接待」なのだが、「接待」においては、元ライバル大学の奴の前で素っ裸にさせられ、他の人間も見ているというのに、公開センズリや女性器型オナホールを使っての疑似セックス、無様な裸踊りをやらされる。
また、筆頭株主の接待では、女性をあてがわれ、種馬の役を引き受けるように言われ、他人が見ている前でセックスに興じなくてはならない。さらには、そのセックス後、敏感になったイチモツを情け容赦なく責められ、悶絶させられ、社長であった時のプライドを完全に剥がされる。
元ラグビー部の叩き上げが、肉体だけでなく、心まで素っ裸にひん剥かれ、屈辱の限りを味わうさまをぜひ。
(注:女性との絡みがあります(女性なし版もあります))
(注:『宴会部への辞令~屈辱の初接待~』とは別物です)
画像33枚、184ページ、11万字以上、えんぴつ画伯