オレのヒミツの愉しみ

優一(ゆういち)○7歳
勉強や部活をそつなくこなす、一言で表すなら優等生
そんな優一だがここの所周りの期待に応える事に少し疲れていた
ある夜、陸上部の自主練と称して走り込み中に無人の公園に辿り着く
「いっそ、全部脱ぎ捨てちゃいてぇな・・・。」
そこではじまる優一のヒミツの愉しみとは・・・?

各トラック抜粋
Track1 優等生の優一くん
優等生の優一くん、それが俺の通り名のようになっている
周りは俺の事を自分の成績が良いだけでなく、周囲にもしっかり気を配る
部活でも結果を残し、欠点というのが見当たらない、まさに優等生だという
そんな俺に常に向けられるのは、羨望、憧れ、期待

Track2 これが俺の発散方法
いっそ、全部脱ぎ捨てちゃいてぇな・・・
もし今着ているのがそれだとして
ここで脱いじゃったら、どうなるんだろ

Track3 マンネリ?打破!
あ、んぉ、ああ、やべぇ、これ、やべぇ
シコって終わりのオナニーだけじゃ満たされなかったのに
これ、こんな新しい刺激、欲しかったんだ・・・!

Track4 ヒミツの愉しみ伝授!
最近、陸上部の後輩、吉岡の調子がよくない
記録も伸び悩んでいるし、学校ですれ違っても挨拶の声が明らかにくらい
時期的にこれからが伸びどころなんだが、これは少し話を聞いてみるか

優一(○7歳)
170cm　陸上部
成績優秀、部活動でも結果を残す、クラスメイトや先生からの評判もよく明るく優しい男の子
日々のトレーニングは欠かさない為、その体を密かに狙ってる生徒もいるとかいないとか・・・?
丁寧な言葉は度々使うが、ラフな時は年相応な言葉づかいもする
自分が知らない事は満足するまでとことん調べ、実行するタイプ

吉岡【後輩】(○6歳)※ボイスなし
180センチ　陸上部
体育会系の～っスが特徴の大型犬男子
感情がわかりやすく、思ったことはすぐ顔に出る
優一の事はかなり尊敬していて、その憧れは一体どんな方向へ向かうのか