意地悪作家先生、悪い子くんを調教する

<あらすじ>
詐欺紛いのことを繰り返し遂に刑務所送りとなってしまった青年、春輝。
短いながらも刑期を終え、ようやく外の空気を吸えたと思ったものの、
彼を引き取ったのは見ず知らずの小説家、西荻直哉。
彼はなんと春輝に一度騙されたことがあるらしく、
その時の春輝が「面白かったから」と言う理由だけで身元引き受け人になったという。
最初の数ヶ月はただ平穏に居候として過ごしていた春輝だったが、
ある日……直哉に「暇なら」と、なんと調教を受けることになってしまい……!?

トラック1「調教、はいスタート」

直哉 　(この見るからにちゃらちゃらしている、という表現がぴったりと合う青年、
　　　　春輝くんが我が家に来てもう三ヶ月)
直哉 　(最初はほんの興味本位というか……俺の元にある日かかってきた詐欺の電話……
　　　　その電話をかけてきたのが春輝くんだった)
直哉 　(その時の春輝くんがとにかく面白くて…… もっともっと彼と話したいなと思い
　　　　……まあ作家ということいで色々なツテを辿り彼が警察に捕まっていることを
　　　　知り……)
直哉 　(ほんのちょっとの好奇心で……身元引受人になってみたものの……)
春輝 　ねーねーせーんせー……まだ寝かせてよー…………
直哉 　これなんだものねえ……
春輝 　え〜?　何が〜?　ねえねえ〜……
直哉 　……何でもないよ……とにかく起きなさい
春輝　 ……むー……は〜い……


トラック2「一日目は……口の中?」(フェラチオ、イラマチオ)

春輝 　…………じゃ、じゃあ……えーと……んー……ううぇー……はあー……でも……
　　　センセーにはこれからも養ってもらいたいんで……
春輝 　はあーっ……じゃあ、するよ……?
直哉 　はい……どうぞ
春輝 　んん……は、んぶ、ん、ぢゅる……ん、んっ……れろ……
直哉 　んっ……
春輝 　んむ、んぢゅ……んぅ……れりゅ、んぅ……ん、んっ……んぶ、んぅ……っぷは……
　　　あ……
直哉 　へえ、上手いねっ……は、あっ……
春輝 　んぶ、はっ……ん、別に……んぢゅる、んむ……んぶぅ……はふ……んぢゅる……
直哉 　んんっ……く……ん……はあ……んっ……
春輝 　れろ……んぅ……せんせぇ……感じるとそんな声出るんだ……ん、へへ……ん、
　　　ぢゅる……んっちゅ、ちゅうっ……んぶ、はぶ、んぅ……
春輝 　んじゅ、ぢゅる、んぶ、ん、んっんぶっ……ん、んぅ……れろ、んっぢゅる……
　　　んぅ……
直哉 　はあ……君こそ……舐めているだけで、そんな声……っ……


トラック3「二日目は乳首イキ」　(乳首攻め)

直哉　　春輝くんの乳首、薄いね色……ピンク色って感じ……とか言うの、
　　　　ちょっとおじさんっぽいかな
春輝 　うう……確かに、おっさんくさいっていうか変態くさい……
直哉 　その変態に昨日どこ開発されてたんだっけ?
春輝　　く、くち……
直哉 　そうそう、口の……
春輝 　(口に指を入れられる)んぶ、んぅ……ちゅ、ぢゅる……んむぅ……ッ!
　　　　はふ、んぶ、んぢゅ、んぅぅぅ〜ッ!
直哉 　こーこ……
春輝 　ん、んぐぅぅんっ!　ん、んっんっぢゅ、ぢゅる……んぅ……ちゅ、ちゅうっ……!
直哉 　覚えてたんだ。いい子……ほら春輝くん、また舌も絡めて……
春輝 　んぶ、ふぅぅ〜ッ!　ん、ぢゅる、んぢゅるる……!　んぶ、はふ、んぢゅ、
　　　　ぢゅる……れりゅ……ん、んぅ……!　んぷは……はあ、はあ……うぅ……やめ……
直哉 　この濡れた指で……
春輝 　あ、あっ……!
直哉　　乳首いじったら……凄く気持ちいいよきっと……ねえ……

トラック4「三日目はキスしてセックスごっこ」
トラック5「調教完了?イキまくりセックス」
トラック6「その後いちゃらぶな二人は……」


<CV>
・西荻直哉:けんぞう
・瀬田春輝:新堂大輔

<シナリオ>
・mtk

<イラスト>
・里雪

<音声編集>
・Tirami su Amore!

<制作>
24/7