昭和監獄記~恥辱労働編~

  • 昭和監獄記~恥辱労働編~ [ミニクローゼット]
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昭和監獄記~恥辱労働編~ [ミニクローゼット]
サークル名 ミニクローゼット
販売日 2022年07月24日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 150
ジャンル
ファイル容量
82.72MB

作品内容

屈辱的な少年刑務所での労働

恋人を弄んだ相手に傷害を負わせたことを理由に、懲役2年6ヵ月の実刑を受けた藤井一馬。身体の自由を奪われ、多くの若者たちが謳歌する青春を檻の中で迎えなくてはならない。少年刑務所の中で最も身分の低い四級受刑者に処遇された一馬は、恋人とも友達とも会えない、自由のない屈辱的な生活を強いられる。
毎日ある素っ裸での身体検査で、プライドをこき下ろされた後、一馬は、同じ四級受刑者であり、X組組長の息子であるため、自分と同様に看守から目の敵にされている真樹龍治と、野外作業に駆り出された。
一般人から顔が見えないように深編笠を被せられ、赤土色のランニングシャツとピチピチの白い短パンに、手錠と腰縄を巻かれた情けない格好で野外作業場である、S少年刑務所所有の田んぼに連れていかれる一馬と龍治。
年頃の彼らにとっては、この格好でさえも十分に恥ずかしいのだが、看守は彼らに褌一丁になるように言い、さらには彼らが逆らえないことを盾にとって、素っ裸になるように命令するのであった。看守と懲役という絶対服従の関係から逆らうことは出来ない一馬と龍治は、往来の真ん中で素っ裸になり、屈辱的な刑務作業を課せられる。看守だけでなく、一般人からも裸体を見られ、顔から火が出そうになる二人。
しかし、これは始まりでしかなかった。四級受刑者である一馬と龍治は、野外で素っ裸にされ、大勢の人間の目がある中、さらにプライドを剥ぎ取られるような、恥辱の限りを尽くされるのである。
監獄に入れられた少年たちが、看守によって辱められ、羞恥と屈辱に打ち震えるさまをお楽しみください。
画像36枚、150ページ、えんぴつ画伯
(一冊で完結しているので前回の話を読んでいなくても楽しめます)

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