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作品内容
性奴○に堕ちた美貌の王・輪○陵○ 執心狂気の弟王との純愛
<あらすじ>
砂漠のオアシスの国の暴君・アルテイシスは、弟ルセトと高官達によるクーデタで王位を追われ、彼らの性奴○に堕ちる。
アルテイシスは、過去に受けた性的虐○により、復讐のため暴君となっていた。初めは男達の陵○に抵抗するものの、
快感に責められていくうちに、男達を誘惑し翻弄するまでに開花する。
一方、新しい王となったルセトは、アルテイシスに執着を見せつつも、高官達とは異なりアルテイシスと距離を置いていた。
腹の読めない弟を嫌悪していたアルテイシスだが、ある事件をきっかけに彼の秘めた一途な想いを知り、心を動かす。
やがてルセトがアルテイシスを独占するために立てた「計画」が動き出し、国と二人の運命は思わぬ展開に────。
<登場人物>
・アルテイシス(受) 二十代半ば。褐色の肌に長い黒髪をもつ、美貌の王。少年時代に教育係から苛烈な性的虐○を受け、
復讐のために暴君となった。自分を捕らえた男達の性奴○となり、逆に群がる男達を美貌と身体で虜にしていく。
・ルセト(攻) アルテイシスの三つ年下の異母弟。白い肌に銀髪の、たくましい体躯をもつ美丈夫。クーデタにより王位に就く。
冷静・無表情で腹が読めない。だがその胸の内にアルテイシスへの一途な執着を抱いており、ある「計画」を実行する。
・高官達(モブ攻) 自分達を虐げいていたアルテイシスを捕らえ腹いせに陵○するうちに、彼の魅力に溺れていく。
<傾向>
陵○度 ★★★★☆ 割と早めに快楽堕ちします
純愛度 ★★☆☆☆ 終盤にメインカップルにフォーカスが当たります
エッチ度 ★★★★★ ほとんど成人向けシーン
モブ○度 ★★★★★ 大事なところはメイン攻がもっていきますがだいたいモブ○
・69ページ(30文字・30行 約42700字 ※あらすじ約600字を含む。字数行数×ページ数ではなく実際の入力文字数での計算)
・スマホやタブレットでも読みやすい、横書き・フォント・大きめ文字を採用