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作品内容
秋の連休、日比谷ミツルは曾祖父が経営する茶畑の収穫を手伝いに田舎に来ていた。
収穫は昼には終わり、午後は暇になる。そこで散歩をしていた所、見知らぬ蔵の中から変な声が聞こえてきた。探検気分で中に入ったところ、そこで大輔とリュウヤのセックスを目撃してしまう。
その迫力に圧倒されながらも目が離せない。するとミツルの体にも変化が起きた。自らの変化に困惑しながらも、手を動かし初めての射精を迎える。
次の日、畑に行くと他の畑から応援が来た。それは蔵でセックスをしていた大輔だった。ミツルは知らんふりをしようとするが大輔は「昨日、見てたよね」とささやく。
動揺するミツルに大輔は「エッチなこと興味あるなら今日も来なよ」と誘う。いけないことだ、と思いつつも足は蔵へ向いていた。
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秋の田舎で悪いお兄さんにショタがエッチなことを教えてもらうお話です
約44,000字
A6サイズで全111ページ(内本文107ページ)
epubファイル同梱