24時間淫交ランド ノンケのお兄ちゃんが温泉施設でぐずぐずにされてしまう話

ノンケの筋肉お兄ちゃんが健●ランドでおじさんたちにぐずぐずにされてしまうお話です。
ハート喘ぎ/断面図/複数プレイを含みます。

～あらすじ～
ラグビーが趣味の基(もとい)は、休日のジム帰りに●康ランドを見つけた。駐車場の車はまばらだった。時間も午後10時を過ぎている。
明日は仕事だ。家へ帰って少しでも早く布団へもぐりたかったが、汗ばんだ体が落ち着かない。話のネタにもなるだろうと、基は一汗かいた体を洗い流していくことにした。

館内は決して新しいつくりではなかったが、くつろぐには十分な設備だった。ステージ付きの食堂、多種の浴槽、サウナ、アカスリ、シアタールーム。サウナは流行りのロウリュも時間制で開催しているようだが、一昔前の内装からは少し浮いている。

最後はサウナでととのえようとサウナを楽しんでいると、そこに従業員らしい中年の男が入ってきた。話を聞くとロウリュの担当のようだ。人のよさそうな笑顔で薦められるままに頷く基。男が団扇で扇ぎはじめ、ゆっくり夜が更けていく。