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作品内容
今回も閲覧注意です。かなり閲覧注意です。読んだ後の苦情はご遠慮ください。
日向×優輝が「合体した状態で一緒に射精しないと出られない部屋」に閉じ込められたお話。(カルーアミルクパロディの『出れない』と同じような設定の部屋ですが、そちらを未読でもお読みいただけます。ただ設定はだいたい一緒なので、『出れない1』のサンプルだけでもお読みいただいた方が分かりやすいかもしれません。ただざっくり言うと、『作者が書きたいプレイを書くためだけの都合のよい部屋』のお話です。何でもあり。そして結局本人たちは出ようとしない(?))
※陰茎をおろし金ですり下ろすシーンがあります。完全になくなることはありません。表面が摺られます。さすがにちょっと地雷の方が多そうなので、細かい描写はしていませんが、ご注意ください。
約5万文字です。
閉じ込められた部屋には近藤がいない。
しかし合体して射精するためには日向の興奮が不可欠→しかし日向は痛めつけることができない→優輝が自分でするしかない……っていうハード?自傷?なお話です。
※受けの膀胱に酒を入れて、ペニスから直飲みします。
受けは攻めの尿を直飲みます。酒と尿の違い。
内容をお忘れの方や包帯と傷薬未読の方へ
【包帯と傷薬設定】
攻・日向→陰部の手当をすることに興奮するタイプ。けれど自分では痛めつけることができないので、近藤という痛めつけるプロに依頼して優輝のペニスを痛め付けてもらう。
受・優輝→親の借金返済のためにヤクザに売られた可哀想な子。返済のために超ハードなSM風俗で働いており、そこで日向と出会う。
ペニスへの鞭責めや蝋燭火傷責めなどを受けていたが日向に手当され、その後退職。日向の家でゆったりと生活していたが、実は日向が手当しないと興奮しない人だと知り、抱いてもらうために近藤に陰部を(針刺し板打ち付け等)痛め付けてもらう。が、いざセックスとなっても感じれば感じるほどペニスの傷が痛んで一緒に絶頂することはできない可哀想な子。あと、傷が治るまで射精もできないのでほとんど射精することはない。射精できるのは傷が完治してから近藤が来るまでの間だけ。
あらすじここまで~