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作品内容
私はそのとき、思わず目いっぱい腰を突き挿れながら、我慢に我慢を重ねて溢れんばかりに溜め込んだ大量の精液を噴射し、突ききったそのすぐ先にある前立腺を砲撃していた。
しかし同時に、あれほど強固に閉じていたはずの前立腺は突然、その門戸を開く。
私は勢い余って前立腺内に突進する。
しかしそれと同時に、前立腺内から放たれた彼の精液が、私の第一波を包み込んでなお有り余るほど大量に溢れ返り、私の亀頭を迎撃してきたのだった。
前立腺内で互いの精液が衝突する。
そして、前立腺内を突進した私の肉棒は、亀頭のほぼ全体が前立腺内に収まったところで、急激に締め付けられた。
私の亀頭は前立腺に捕らえられてしまったのだ。
世界でも類を見ない、尿道挿入によるセックスを可能とする男娼。
二年に及ぶ準備期間を経て、ようやく取材に漕ぎ着け、遂に、ペニスにペニスを挿入して行う『正常位前立腺セックス』を実体験することができた。
『前立腺中出し』、そして、『前立腺精液衝突』という人生で二度と経験できないであろう貴重な体験。
そのレポートをここに記す。
また、特異な能力を持つ男娼へのインタビューと、彼の主張であり私の主張でもある重要事項も併せて記載することとしたい。
約29K文字、A6文庫サイズPDFで109Pです。
(体験版では第二章14ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)