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作品内容
審神者が初めて山姥切を抱いた日から幾年月。
刀剣からの神気を得ることを目的とした夜伽は審神者が命を紡ぐのに欠くことはできないものとなっていた。
本丸中の刀剣がひとしきり抱かれ、今日、再び主に抱いてもらえることを喜んだ山姥切であったが、初めて情交した時と様子が違うことに困惑し…。
40ページの作品です。